月9ドラマ「突然ですが、明日結婚します」は普通におもろかった♪【全話あらすじと感想】

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どこが酷い?普通に面白かった月9

先週始まったフジテレビの月9、「突然ですが、明日結婚します」。

突然ですが、明日結婚します - オフィシャルサイト。2017年1月23日(月)夜9時スタート(初回15分拡大)

ドラマが始まる前から散々な言われようで、ネットニュースでこき下ろされていましたが、実際に放送された1話目の視聴率も振るわなかったようで、また叩かれていました。

余りにも酷いことが書いてあるので、『どんな酷い出来なの?』と、逆に気になって、自動録画されていた1話目を視聴しました。

すると、普通に面白くて、全然酷くなかったですよ??

ちなみに私、西内まりやさんのファンでもなければ、特別ひいきにしている役者さんが出演しているわけでもありません。

ヒロインの相手役の男性も、このドラマで初めて見ましたが、局アナ役を落ち着いた演技でこなしておられました。

ネットニュースの評価だけで判断してはダメですね。やっぱり自分の目で確かめないと!

結構面白かったので、次週以降も予約録画をすることにしました。

1話を見逃した人のために、簡単なあらすじを載せたいと思います。ネタバレバレですから、これから録画を見る予定がある人は、読まない方がよいでしょう。

「突然ですが、明日結婚します」1話目のあらすじ

西内まりやさん扮する主役は、銀行員で総合職の営業。真面目で営業成績も良い27歳。

なのに彼女の夢は、恋愛をした相手と結婚をして専業主婦になること。でも、こんな夢を持っているからと言って、腰掛OLをやっているのではなく、”いつ辞めても悔いが残らないように”と仕事も頑張っているという設定。

相手役の局アナ君は、結婚に対してかなり否定的な考えを持っていて、結婚に全く興味のない男。最近、赴任先のNYから日本に戻ってきて、朝の情報番組に出演して、イケメンで主婦層から人気があるという設定。

そんな彼女は、自分の誕生日に、付き合っている彼氏と水族館に訪れ、そろそろプロポーズをしてくれるのでは???と期待していたら、「僕と別れてください」と突然振られてしまいます。

その翌日、落ち込んだ気分のまま、同僚達と友人の結婚式に出席。局アナ君は仕事柄、結婚式の司会を頼まれていました。そんな中、彼女はブーケトスで誤って、プールに落下して水浸しになります。

で、司会の局アナ君が、その場を繕うために彼女をちょっぴり笑いものにしますが、もともと落ち込んでいた彼女は馬鹿にされたことにすごく腹を立てます。

その後、ボンボンの同僚(男)の暮す高級マンションで友人たちと飲んだ彼女は、別れた彼のことを未練がましく何度も愚痴って荒れに荒れ、そのまま寝込んでしまい朝を迎えます。

布団に包まって寝ているボンボン同僚を起こそうと布団をまくった途端、それはボンボン同僚ではなく、司会をしてた局アナ君だったのですが、なんと、突然キスをされてしまいます。驚いた彼女は逃げるようにその場を立ち去ります。

どうも局アナ君は、誰彼構わず、寝起きにキスをしてしまう癖がある、ボンボン同僚の同級生で、その部屋に居候している身なのだとか。

その後、彼女はボンボン同僚の縁で、局アナ君と何度か会う機会が訪れますが、局アナ君は結婚に対して否定的な考えを持っているため、意見が合わず、そのたびに二人は言い合いをしたり、気まずい別れ方を繰り返します。

そんな中、振られた元彼から『部屋の荷物を引き上げて、鍵をポストに返してほしい』という内容のメールがあり、留守中の彼の部屋から、ひとり荷物を引き上げます。落ち込んだ気持ちでの帰り道、雨がザーザーと降りだし、ずぶ濡れになります。

すると自宅の近くで、局アナ君が傘を差して立っていました。先ほどの非礼を詫び、プレゼントの瓶入りキャンディーを一方的に彼女のポケットに押し込み、傘を渡して、自分はずぶぬれで帰って行きました。

散々冷たいことを言っていた局アナ君が、突如見せた優しさ。もらったキャンディーをなめながら、当然彼女は局アナ君のことが気になるようになります。

そんなころ、彼の帰国を祝するパーティが開かれ、ボンボン同僚のつてで、彼女も仲間の同僚たちと参加します。するとそこに高岡早紀さん演じる女優が訪れます。女優と局アナ君は、次の番組で共演することが決まっているのですが、女優に会った局アナ君は動揺します。

実は昔、局アナ君はこの女優とゲス不倫をしたことが原因でNYに転属になったらしく、局アナ君に恨みを持つ、別の男性局アナが、そのことをみんなの前で暴露しようとした途端、その話を遮るように、彼女は花瓶(水差し)の水を、その男性局アナにぶっかけてしまいます。彼女はとっさに局アナ君をかばったのでした。そしてその場から逃げ去ります。

局アナ君が結婚に対して否定的なのは、この女優との不倫が原因だったようです。

上着を持って彼女を追いかけていった局アナ君。素直に彼女に感謝をします。

そして彼女を抱きしめて、「好きになってもいいか?」と言います。普通の流れなら「うん」と言ってハッピーエンドになりそうな場面でしたが、ここで彼女は「結婚する気はあるのか」と問います。

で、結婚する気のない局アナ君ですから、当然、否定をする訳ですね。

はい、1話目はここでおしまい!

結婚願望がある彼女と、結婚に否定的な局アナ君との恋の行方は、果たしてどうなるのか??

次回へつづく!

1話目の感想

西内まりやさん、普通に可愛いし、ストーリーも退屈することなく、テンポよく流れているし、どこが酷いのかわかりません。

もっとひどい、途中早送りしないと見れないようなドラマは、他の局にもたくさんあるのにね。

悪評に負けずに頑張ってほしいと思います。

これから3ヶ月間、久々に月9を楽しむことにします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

2話目、偶然出会いすぎ!!

1話目が面白かったので、2話目も見ましたが、主役のお二人が偶然バッタリと出会いすぎ!!!

こんな偶然あるかい!!

「そんなバカな~!」ってTVに向かって何回言ったことか。

何だか韓流ドラマ見てる感じです。

2話目になって、ちょっと雑になった気が・・・

まあ、まだ許せる範囲なので、次回も見ます。

3話目、ちょっと胸キュン

3話目も、偶然、街でインタビューされ、その相手が局アナ君だった!って、ありえない演出!!

偶然、出会いすぎ!!

でも、久しぶりに電話した時の2人の会話に胸キュン!

「元気だった?」

「今、元気になった♪」

「俺も」

きゃーー♪

そして二人はLOVE・LOVEに。でも、結婚となると…

「結婚して」

「ムリです」

「変えてみせます。名波さんのこと」

「変えられるかな?」

「変えられる!」

「ムリだよ」

「無理じゃない」

「ほんとに?」

「多分…ううん、絶対」

そして彼女は朝帰り…

両想いになった二人ですが、彼女は彼の気持ちを変えられるでしょうか!?

その翌朝、彼の元カノである、高岡早紀さん扮する女優の旦那がゲス不倫したというニュースが報道されます。

女優は、旦那に裏切られたことになります。

次週はどうなるんだろ???

4話目 彼女を狙っている証券マンが二人の仲を裂こうとする

昼間のデートの日。岩盤浴でやっとふたりっきりになったのに、旦那がゲス不倫の末に家を出て行ってしまって寂しい女優は、局アナ君を呼び出します。

普通なら断るところを、なんと、局アナ君。彼女をほったらかしにして、女優に会いに行ってしまいます。しばらくは気まずいふたりでしたが、バレンタインデーの夜に仲直り。

そんな彼女のことを前から狙っていたグループ会社のエリート証券マン(元モー娘のなっちの夫の山崎育三郎さん)が、彼女のお相手が、局アナ君であることに気が付きます。クールなふりしてるけど嫉妬心がメラメラ!!

前回までは爽やかだったエリート証券マンが、策略家でだんだん感じ悪くなってきた~いいぞ、いいぞ!

ある夜、仕事帰りに証券マンが彼女を食事に誘いますが、彼女は”デートの約束があるから”と断ります。すると、証券マンは「仕事が押したのは僕のせいだから」と、またクールな振りしてタクシーで送ります。そして、タクシーから一緒に降りて、近くに局アナ君がいることを確認した上で、いきなり彼女にブチューッ!!!

あらら、局アナ君への宣戦布告ということでしょうか。

今日はそこでおしまい!

今日気が付いたんだけど、主題歌も主役の西内まりやさんが歌ってるんですね!

演技も歌も結構お上手。

エンディングも面白いし、曲の最後に、バーーーーンとドラマタイトルが出てくるのも、結構スキかも♪

おもろいのに視聴率振るわないみたいで残念だな~

5話目 振られてもへこたれないライバルの証券マン君

タクシーを降りたタイミングでいきなり彼女にキスをして、「こんなことはしないで」とはっきり振られるエリート君。それなのに全然へこたれないで、その後もしつこく彼女を諦めない。

このメンタルの強さ、すごいわ~。今時、こんなに強い人いるのかなぁ・・・

一方、目の前で彼女がキスされているところを目撃した局アナ君。嫉妬心がメラメラと沸いてきます。

また変な偶然で、証券マン君がたまたま乗ったタクシーの運転手が彼女のお父さんで、「娘が仕事でお世話になっている上司だから晩御飯をご馳走する」と突然家に連れてきて、ちょうどその日に局アナ君も遊びに来ていて鉢合わせになるって…

ありえない気まずい展開で家族みんなで食事。そんな中で証券マンは彼女の弟に近づきます。

3人だけになった時、「何でいるんです?」と局アナ君は証券マン君に詰め寄ります。

「凄い縁だな~って。たまたま乗ったタクシーがお父さんでしかも僕に気付いてくれた。運命かもよ」

「いい加減にしろよ!」と局アナ君。

「今は他の人のことは考えられないんです」と彼女。

「ホントにいいの?結婚できないかもしれないよ?」

「まだ…わからないから」と彼女は局アナ君を見つめます。

「条件並べて相手を選ぶような人よりはいいんじゃないですか?」と局アナ君が反撃。

「相手の気持ちを知ってて無視するほど残酷な条件は僕はないと思うよ。無意識のうちに相手を苦しめていることを自覚した方がいいよ」

2人見つめ合って火花バチバチ!!!

「それでも…一緒にいたいんです。ごめんなさい」と彼女。ハッキリと思いを告げます。

その日の帰り道、局アナ君が複雑な家庭環境に育ったことを知ります。そのせいで結婚が信じられないのだと。

「どうしても結婚したくてこの先ふさわしい人が出てきたら、遠慮なく俺を捨てていいから…」

「わかった、その方が気が楽なら、そうしよう。でも覚えておいて、私が結婚したいのは名波さんだけだから。これからも結婚したいって、ずっ~と言い続けるよ。だから名波さんも「嫌だ」って何度でも言ってね」

「この先どうなるかわからないけど、二人で暮らしてみない?今はすっげー、あすかとと一緒にいたい」と同棲を持ちかけます。

そして別の日、彼女は仕事で責任あるプロジェクトの話が来ていたのを引き受けることにしました。彼女がそのことを話そうと局アナ君に電話をしたら、なんと!女優が電話に出ます。え??なぜ??彼女は困惑します。女優に食事に誘われ、今日はここでおしまい。

6話目 同棲がうまくいかない

何だかんだ文句言いながらも毎週月曜日に必ず観るようになってます笑 結構おもろいわ、このドラマ。早送りもせずに見入ってしまいます。

さて、二人はボンボン同僚の高級マンションで同棲をはじめます。ボンボン同僚も同棲することになって出ていくことになり、その間、家賃150万(だったかな?)部屋をタダで使っていいとか。さすがボンボン。

親には、女同士でルームシェアをすると嘘をつきますが、彼女の弟は、男と住むことを薄々感づいていました。そんなシスコンの弟君に、証券マン君が近づいて探りを入れます。証券マン君、まだ諦めないなんて、本当にしぶとい男です。

ある夜、彼女は女優に誘われてふたりで食事をしますが、そのことを局アナ君に言えずにいました。局アナ君は春からの報道特番を任されることになり大忙し。新しいプロジェクトを任された彼女も大忙し。二人はすれ違い。

そんな中でも、彼女は無理して頑張って、家事や彼のお世話をやろうとしますが、そんな彼女のことが重たく感じる局アナ君。当然うまくいきません。

ある日、弟が突然訪ねてきます。彼女は彼を隠そうとしましたが、彼は堂々と”同棲している”と弟に告げてしまいます。「なぜ隠す必要があるのか」と言う彼に、「親に同棲なんかしてるって言ったら、結婚期待しちゃうでしょ?それぐらいわかってよ」と言ってしまいます。

シスコンの弟は、イライラした状態で家に帰って、電話で証券マンに姉が局アナと同棲しているとばらしてしまいます。それを知った証券マン君は、また彼女に近づいて

「彼と一緒に暮らしてるんだって?弟君に聞いたよ。不思議なんだけど、何で条件が合わない人と一緒にいたいの?」

「それは…」と戸惑う彼女。「頭ではわかってるんですよ、条件に全然合わないし、このまま平行線だったら時間の無駄だって。だけど…」

「一緒にいたんだ?」

「はい」

「なんかいいね、そんな風に思ったことないからさ…」

しぶとい男だわ~。この証券マン。普通なら切れて、彼女に仕事中に意地悪でもして、プロジェクトで辛く当たったりしそうなのに、心広いわ。自分のことなんて全く眼中にない女に、まだ優しくできるって、ある意味すごい!

そんな中、お互い、同棲してからうまくいっていないということを確認し合います。そして、女優に会っていたことが話題になり、徐々に不満な気持ちをぶつけ合います。

「洗濯物は重ねていれないで」「脱ぎっぱなしにしないで」「トイレの蓋締めて」

「朝のグリーンスムジーまずい」「お風呂の設定温度ぬるい」

ありがちですね。でも、最後は素直に謝って仲直り。そして右手の薬指に指輪をプレゼント。

「虫よけ。悪い虫がつかないように…」

「何それ~!ていうかぁ、付ける手、間違えてるよ?左でしょ?左薬指」

「ちょちょちょちょちょ、今回は右手!」

「今回?じゃあ、次はあるってこと?」

素直に自分の気持ちを伝えあうようになった二人。ようやくうまくいきかけたと思ったら、ネットのニュースに「局アナ君が女優と彼女と二股している」という記事が載ります。

局アナ君に恋心を抱いている同僚女子アナがマスコミにリークしたのです。今日はここでおしまい!

7話目 週刊誌の記者に追いまくられ関係にヒビが入る

ネットのニュースだけではなく、週刊誌にも載り、局アナ君はやりたかった報道番組を外されてしまいます。彼女も、仕事場で噂になります。同棲先のマンションにも張り込みされ、彼女は写真を撮られ、フリーランスの記者が突然やってきて、しつこく取材を依頼されますが、証券マンが助けてくれます。

しかし、職場の玄関で撮られた写真がネットニュースに載ってしまったことで正体がばれて、仕事先からも関係を追及され、同棲をしていることを正直に認めます。プライベートまではとやかく言わないが、将来もあるし目立たない方がいいと言われます。

その夜もマンションの前で待ち伏せされ、「いい加減取材に答えてほしい」と迫られますがタイミングよく局アナ君が現れ、彼女を逃がしますが、彼は記者に怪我をさせてしまいます。会社のコンプライアンス部や弁護士さんまで出てくる羽目になり、大事に発展していきます。

夜の広場で、彼からの連絡を待ち続ける彼女のところに、証券マンから電話が入ります。証券マンは彼女のもとに駆けつけてくれます。ようやく局アナ君から電話が入りますが、証券マンはその電話を横取りして「彼女を不安にさせている・・・もっと大事にしてください」と強い口調で説教をします。そして局アナ君は、「彼女を実家に送るようにお願いします。今僕といると彼女に辛い思いをさせてしまうから」と彼女のことを証券マンに託します。

実家に戻った彼女は、嘘をついて局アナ君と同棲していたことを親に告白し詫び、傷ついた彼女に家族は優しく接するのです。

そんな中、運悪く、局アナの暴行が週刊誌に載ってしまい、朝の番組を含むすべての番組を下されてしまいます。

女優に「彼女のことが守れるのか?」と責められ、上司にも怒鳴られ、だんだん追い詰められた彼は自分のことだけでいっぱいいっぱいと言う状態になり、彼女のことを守る自信がなくなって行きました。

そして、彼女をマンションに呼び出し、別れようと告げます。今日はここでおしまい!

彼女と会う前に、証券マンと会っていたのが気になります。

最初にネットニュースに載った時に、すぐに実家に帰ればよかったのにね~

8話目 局アナ君はモスクワに左遷が決まり、彼女は証券マンと接近

「俺たち別れよう」と告げられ、嫌だと拒否する彼女。しかし、「これ以上迷惑を掛けたくない、俺は独りのほうが向いている」と局アナ君。彼女は抵抗してみましたが、「1人になりたいんだ、俺には無理なんだよ」とはっきりと拒絶されてしまいます。

別の日に同棲先のマンションに帰った彼女。すると女優が訪ねてくるではありませんか!彼女は怒ってマンションを出ていきます。局アナ君は女優と”より”を戻したことを装って、彼女の気持ちを自分から遠ざけようとしたのです。まんまと彼女は、彼に新しい女が出来たのだと勘違いします。

そんな中、局アナ君は彼女の知らないところで証券マンに合って、彼女と別れることを告げます。憎きライバルだった相手に、彼女を託したみたいです。

「あなたが言ったことは正しかった、このまま一緒にいても、彼女を振り回すことになる。」

「彼女の気持ちはどうなるの?」

「それが彼女のためなんです!」

局アナ君はモスクワ支店への転勤が決まったのです。

そんな中、証券マンと栃木の出張に出かけた彼女。証券マンは幼少期に栃木で暮らしていたらしく、幼馴染と触れ合い、一緒に飲みに行き、証券マンの意外な一面を見るのでした。

彼女はその後も忙しく仕事に打ち込みますが、同棲していた時の荷物が実家に届いたことで彼との関係は終わったのだと実感し、プレゼントされた指輪を外すのでした。

抜擢された業務の大事な報告会を無事成功さ、証券マン君と一緒の業務も終わりになります。最後に「辛い時でも笑ってれば、いつの間にか心から笑えるようになるから」と励まされます。

その頃局アナ君は、彼女に告げずにモスクワに旅立とうとします。女優にそれを攻められると「モスクワに行くと言ったら、彼女は付いてくるというはず。彼女に結婚する自信がないのにそこまでさせられない」と言いますが、「優しさを履き違えている」とピシャリと言われます。

休日に証券マン君から電話で呼び出され、待ち合わせをしたところで、今日はおしまい!新しい恋が始まるのでしょうか。

いよいよ次回は最終回です。

最終回 やっぱりハッピーエンド

証券マンとデートかと思わせといて、実は仕事上の会食で、次の仕事にも二人で参加することになります。そして、局アナ君には振られたのでこれからは仕事に専念すると話します。

その頃、局アナ君は、彼女に黙ってモスクワに旅立つことを、ボンボン同僚に話します。別の日、彼女の弟が、局アナ君のマンションを訪れ、結婚する気もないのになぜ同棲したのかと、詰め寄ります。

「お姉さんは俺といても幸せになれないんだ」

「別れたのは姉ちゃんのためだってことですか?将来、幸せになれるとか、なれないとかってわかるんですか?超能力者かよ!全然意味わかんねえけど、とりあえず、名波さんが逃げてるってことだけはわかりました!」

と言って出ていきます。

別の夜、女優が彼女をバーに呼び出します。そして「自分と局アナ君はなんにもないよ」と本当のことを彼女にばらしてしまいます。彼が黙ってモスクワに転勤になることも。家に帰った彼女は彼に連絡を取ろうとしますがやめます。

証券マン君は番組の収録でテレビ局を訪れ、局アナ君とバッタリ会って、3日後の日曜に出発することを聞かされます。

ある夜、条件だけで相手を選んでいた証券マン君が、本気で好きになったと彼女に告白します。でも彼女は断ります。←おいおい、証券マン!まだ失恋の傷も癒されていないのに今告白してもダメに決まってるでしょ???

証券マン君は、局アナ君が日曜に出発することを彼女に伝え、仕事は僕がやっておくから見送りに行ってこいと言ってくれます。

出発の前日の朝、彼女は局アナ君に電話をしますが局アナ君は出ません。留守電に「一緒に見に行こうと言っていた桜のつぼみが開いたよ。最後にもう一度だけ会いたい」と入れます。

局アナ君の方は、彼女が行きつけにしている鬼奴のバーにボンボン同僚と訪れます。彼女に告げずにモスクワに旅立つ気持ちは変わっていないことをボンボン同僚に頑固だと言われ、鬼奴には「頑固には2種類あるのよ。かっこいいのとかっこ悪いの!かっこ悪いのは大抵独りよがりのヤツね。あたなのはどっちなんでしょうね~」と言われるのです。

留守電を聞いた局アナ君は、じわーっと来ていたのに、マンションの近くで局アナ君を待つ彼女を見つけるも、そーっと踵を返して、反対側に回ってマンションに入ってしまいます。

局アナ君に会えなかった彼女は家に帰り、翌日の日曜日、仕事に出ます。仕事の後、証券マン君は、見送りに行きなと言ってくれますが、彼女は行こうとしませんでした。

出発の日の朝の局アナ君。彼女が昨夜いた場所に、前にプレゼントしたキャンディーの瓶が置いてあるのを見つけました。空っぽの瓶には「ありがとう」と書いてありました。そこに証券マン君が現れ、これでいいのか!と詰め寄ります。

「俺たち別れたから」

「俺たち?”俺は”の間違いだろ?好きだから一緒に居たいって散々言ってたくせに、最後に変な理屈こじつけて別れるなよ!自分が傷づくのが怖いから、本心から逃げて、好きな人傷つけて」

「彼女には幸せになってほしいです」

「彼女の幸せって、何だよ!できることなら僕が彼女を幸せにしたいよ、でも僕には無理だから…」

そういうと、証券マン君は去っていきます。

キャンディの瓶を見つめる局アナ君。そして、海外出発用の荷物をほったらかして、走って彼女の家に向かいます。そして一緒に見ようと約束していた桜のある公園でふたりは会えるのです。

「何でいるの?飛行機乗ってるはずでしょ?」

「乗り遅れた」

「何しているの!!!」

「君に会いたくて」

「遅いよ、すっごい遅いよ」

そして彼は彼女を抱きしめます。

「ずっと逃げてた、自身がなくて、いつか、君が失望して、俺を選んだことを後悔するんじゃないかって、怖くて、いつの間にか別れる理由探してた、今だって自信ない、幸せにできるのか。でも、やっぱり、一緒に居たい。だから、君が望むなら、結婚しよう!」

「できません!嫌です!私が望むならっていったよね?じゃあ、やっぱりイヤダ」

「何で、結婚したいんじゃないんの?」

「結婚って、二人で納得して、新しい人生を始めることでしょ?どっちかがしたいからとか、仕方なくとか、そんなのなんか違う!」

「仕方なくじゃないよ!」

「だって、勢いでしょ?モスクワに行くからって、プロポーズされても嬉しくない」

「勢いだって、大切でしょ?」

「ほら、認めた」

「そうじゃない、おれは君を幸せにしたい、それはほんとう」

「私もあなたを幸せにしたい、だから、あなた自身が心から結婚したいと思うようになるまで、結婚しません!」

抱き合う二人

「男前だね」

「いつか必ず、私のこと迎えに来て、待ってるから」

なぜかタイミングよく、ポケットにあの時の指輪が入っていて(いつ彼に返したっけ?)、局アナ君が左の薬指にはめようとしたのに、彼女は「まだこっち」と右手の薬指にはめさせます。そして二人で飛行場に向かって走るのでした。

そして、時は2017年から2020年へ

ボンボン同僚のマンション(と思わせといて別の部屋かも?)に、一時帰国した局アナ君と彼女が訪れます。そのマンションには赤ちゃんが!一体誰の子供かと思いきや、証券マン君と彼女と仲良しの同僚が結婚していたのです!証券マン君はすっかりパパになって、人生何が起こるかわからないというオチ。

そして、マンションのベランダで二人っきり。

「いいことも、悪いことも、君とならわけあえる、だから一緒に家族を作りたい、おれと結婚してください」

「はい」

とうとうプロポーズさせちゃった!抱き合う二人。

右手薬指の指輪を、左手の薬指に移します「やっと!」と喜ぶ彼女。

そして、クラッカーの音が鳴り響き、家族を始め、女優やTV局の上司などたくさんの人たちが来ていました。サプライズの結婚パーティで祝福されます。

「で、いつ籍入れるの?」と聞かれ、「ちゃんと帰国してから」と答える局アナ君。「え?それいつ?」上司に聞くと「ん~再来年?」「えー遅いよ」と二人でこそこそ。

そして、ふたりで

「突然ですが、明日、結婚します!」

で、いつのもドラマタイトルがバーンと出るエンディングでおしまい!

はい、面白かったです♪

3ヶ月間楽しませてもらいました。

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