半沢直樹の続編はいつ見れるの?
昨年、TBSで放送されていた大ヒットドラマ「半沢直樹」ですが、主役の堺 雅人さんがNHKの大河ドラマ「真田丸」の主役に決まったことで、「続編の可能性が完全消滅した…」などとネットで噂が飛び交っていますね。
再来年の大河は三谷幸喜さんが手掛けると聞いた瞬間、「主役は堺さんだったらいいな」と思っていたので願いは叶った訳ですが、堺雅人ファンである私としては、「半沢直樹」の続編も大河ドラマも、どっちも見たいと言うのが本音です。
『堺さ~ん、両方やってください!!!!』
『でも無理はしないでください…』
って、一体どっちやねん!
複雑なファン心理であります(^-^;
反抗線を持っている人は半沢直樹タイプ!?
以前通っていた占い教室の先生はドラマ好きで、「このドラマの主人公はきっとこういう手相をしている」と勝手に予想して授業の題材にしていました。
その頃、巷では「半沢直樹」がブームでしたから、「反抗線」という線の説明時に「半沢直樹はきっと反抗線を持っている」と仰っていました(笑)
「半沢直樹」と言えば、「やられたらやり返す。倍返しだ!」の決めセリフが流行語大賞にもなりましたが、この『反抗線』を持つ人というのは、
- 根性がある
- 負けず嫌いで、悔しいという感情をエネルギーに変える
- 正義感が強く、間違っていることは間違っていると主張する
- やや怒りっぽい
という特性をもっていると言われています。
確かに半沢に当てはまる気がしませんか?
『反抗線』というのは、小指の付け根と手首の中間ぐらいの場所に、斜め上に向かって伸びる線で、生命線や頭脳線などと同じくらいかちょっと薄いくらいの、割とはっきりした濃い線です。
※画像引用元:簡単な手相の見方を伝授します
芸人&手相家の島田秀平さんが「あやまりま線」という名前で呼んでいるので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
パワフルで、反骨精神があり、正義感が強く、根性があってゼロからのたたき上げで実力を発揮したり、自我や独立心が強いため、出世して人の上に立ったり、いずれ独立して起業するなど、大成するサラリーマンやキャリアウーマンに多い線です。
しかし、この線が悪く出ると傲慢になったり、我がまま、自己中心的、融通が利かない、怒りっぽくて感情のコントロールができない、正義感が強すぎて人とトラブルを起こしやすい、となります。
もし『反抗線』を持っていたら、上手にこの線と付き合っていく必要があります。
実は、私にもあるんですよ、めちゃくちゃくっきりとした反抗線が・・・(-_-;)
人から指図されたりあれこれ言われるのが大嫌いなので、確かにフリーランスで働いてます。
悪く出ないように気を付けないとね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。