小田和正さんのコンサートが初めての人や、にわかファンでも「こんど、君と」ツアーを楽しむための10のポイント

2022年全国ツアー「こんど、君と」用に、一部記事を書き換えました。

以前から小田さんの歌は好きでしたけど、CDを買ったりするほどのファンではありません。「小田さんの曲はいいな~」と思っている程度のレベルでした。

それが、ベストアルバムあの日あの時を聴いたら、どういう訳か40代にして小田さんにはまってしまい、とうとう先日、人生初の小田さんのライブを観てきました。

いわゆる、ベスト盤を聴いただけの「にわかファン」です

ですが、例えにわかファンでも「せっかく行くのだから楽しみたい!」と、ネットでいろいろ検索し、予習して挑んだつもりでしたが、「事前に知っていたらもっと楽しめたな~」と思うことが結構ありました。

なので、実際にコンサートを観に行って知った楽しみ方や、お約束を10のポイントにして、小田さんのコンサートを初めて観に行く人や、私のような「にわかファン」の方にご紹介したいと思います。

※ネタバレ注意です。

※いつも行っているファンの方には、当たり前のつまらない内容だと思います 

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1 服装は普通のファッションで

小田さんのコンサートは、どんなファッションをしていけばいいの????

実は私も迷いました。

あるバンドグループのライブでは、野外だったこともあり、かなりの人がツアーTシャツを着ていました。

小田さんの場合も、ツアーTシャツを着ていればまず問題ないだろうと、私は事前にFar East Cafe ONLINE SHOPで購入して着用していったのですが、自分の周りでは誰も着ていなかった…と思います

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その後、何度も小田さんのコンサートに足を運びましたが、香川のテアトロンツアーのファイナル公演などのように全国から大ファンが集まる公演ではツアーTシャツの着用率は上がりますが、それでもみんながみんな着ていることはありません!

キャリアの長い小田さんのコンサートですから、必然的に年齢層が高めで演歌歌手のリサイタルと同じくらいの客層ですが、よく見ると家族連れも多く、小学生くらいの子供や若い子もいて本当に幅広い年代の人が来ています。

全体的に女性(おばはん)が多いですが、男性も結構います。

なので統一感は全くなく、みなさんそれぞれに普通のファッションをしています。

特にきばらず、いつも通りの服装で行けば、絶対に浮くことはありません。

2 ベストアルバム「あの日あの時」だけは聴いていこう!できればNEWアルバムも

この記事を最初に書いたのは、2016年の「君住む街へ」ツアーの頃ですが、この6年間で音楽はCDから配信やサブスクで聴くように変化したので、事前にセトリを調べてそれを聞いて臨めばよいのでしょうが、私のようにまだCD世代の方は、3枚組ベストアルバム「あの日あの時」さえ聴いて行けば、ここから13曲歌われました。

また、2022年のツアーに合わせて、新しいアルバム「early summer 2022が2022年6月15日に発売されますが、ここから5曲歌われました。

ツアーが進むうちに季節が変わりますから、もしかするとセトリも変化していくかもしれませんが、この2点のアルバムを聴いて臨めば「知らない曲ばっかり…」とガッカリすることは防げるでしょう。

※2022年6月11日・12日に行われた新潟公演では、24曲歌ってくださいましたが、あの日あの時 early summer 2022以外からは6曲選曲されていました。この6曲のうちの半分くらいはCMや主題歌で使われていたので、「どっかで聞いたことある」と感じる曲だと思います。

参考 配信聴き放題(サブスク)サービスで小田さんの全楽曲が聴けるようになりました。

この記事は2019年5月14日から始まった小田和正ツアー 追加公演「ENCORE!!ENCORE!!(アンコール・アンコール)」の頃に書...

3 歌詞が表示される電光掲示板がある

一緒に歌いたい曲は(2022年ツアーはコロナ禍なので一緒に歌うことはできません)、歌詞を覚えて臨みたいものですが、そんな無駄なことをする必要はございません!

小田さんのコンサートには正面に大きなモニターがありますが、その他に、小さなモニターがいくつも設置されており、あまり良い席でなくても楽しめるようになっていますが、その他にも歌詞だけが出る電光掲示板が、会場内にいくつもあります。

これは「みんなで一緒に歌おう」という小田さんやスタッフさんのご配慮なのか、はたまた、ご高齢の小田さんご自身のためなのかは不明ですが(多分、両方だと思います)、とにかくこれを見れば歌詞がわかります。

知らない曲が流れても、歌詞を見ているとぐっと来たりしますよ。

4 一緒に歌える曲がある←2022年は歌えません

アーティストによっては嫌がる人がいますが、小田さんはファンが一緒に歌うことを喜んでくださる方で、大合唱になると時々イヤモニを外して嬉しそうにみんなの歌声を確認してくださっていました。

しかし、コロナ禍での今回のツアーは、一緒に歌うことはもちろん許されません。

とても残念ですが、仕方ありませんね。

静かに耳を傾けてください。

5 ずっと立ちっぱなしじゃなくてもいい

アーティストによってはオールスタンディングのライブがありますが、小田さんのライブではずっと立ちっぱなしの人はほとんどいらっしゃいません。

アリーナ席は前の人が立つと見えないため、必然的に後ろの人も順に立つのだと思いますが、スタンド席は大抵は階段状になっているので、(会場の傾斜具合にもよりますが)前の人が立っていても一応は見えますし、見えなくても上の方に吊られたモニターを見ていればよいので、終始座りっぱなしの人もたくさんいました。

オープニング~3曲くらいはほとんどの人が立っていますが、その後はノリノリの曲になると立ち上がり、スローな曲になると(小田さんがピアノに座ると)、アリーナ席にいる人もスッと座り、曲に合わせて立ったり座ったりします。

ヒット曲が多い小田さんですから、知らない曲ばかりで退屈することは少ないと思いますが、静かな曲の時は座れるので、座ってじっくりと耳を傾けることができます。

ピアノでしっとりと聴くような曲は、小田さんご自身が「座ってください」と仰ってくれることもあります。

6 休憩時間に「御当地紀行」がある

小田さんのコンサートは前半と後半に分かれていて、その間の休憩中に「御当地紀行」というVTRが流れました。

ライブの前日等に、小田さんが会場付近の観光地を巡り、それを撮影・編集したVTRで、小田さんのライブの名物なのですが、ファンの人たちはこれを見た翌日に、小田さんが巡った同じコースを巡っているようでした。

このご当地紀行で紹介された場所には、小田さんファンがたくさん訪れるみたいで、ちょっとした経済効果になっています。

御当地紀行を見るために全ツアーに参戦する人もいるそうで、人気の企画です。

また、小田さんの「ババァ発言」を楽しみにしているファンが大勢いるようです。

もし、小田さんが見た景色と同じ景色を楽しみたいなら、遠方の人は泊まりで行くことをオススメします。

7 アンコールは2回以上ある

2022年の小田さんのコンサートの公演時間は3時間弱で、25曲歌ってくださいました。

1回目や2回目のアンコールが終わった時点で、席を立っている人がチラホラいましたが、2回は絶対ありますし、過去には3回ある会場もありました。

本当のラストは、モニターにエンディングのVTRが流れるようなので、それが流れるまでは席を立たない方がよいでしょう。

嵐のコンサートでは、アンコールの時にはいつも「嵐!」「嵐!」と掛け声&手拍子をするらしいのですが、小田さんのコンサートでは手拍子だけでした。

※この6年の間に「嵐」は活動中止しちゃいましたね、時は流れます!

8 グッズの販売時間に注意

いつでも買えるのかと思っていたら、グッズの販売は時間制限がある公演がありました。

ライブ前に並ぼうと思ったら、「すでにプレオープンは終了しました」と係員に声を掛けられ断念。

※会場の外のテントで販売している時は時間制限がないことが多いですが、屋内でグッズ販売している会場や、雨天時に急遽屋内で行われる時などは、設営準備のためにお客は一旦会場の外に出されることがあるので、その間は購入できなくなります。

仕方なく帰りに寄ろうと思ったら、人の流れに流されてそのまま立ち寄るのを忘れて帰ってしまいました…私としたことが…不覚でした。

グッズが欲しい人は、係員に確認するなどしてショップのOPEN時間をチェックしておきましょう。(普通は開場の1時間前~です)

クレジットカードや電子マネー、QR決済等も使えました

グッズはネットで購入もできます。

9 オンステージシートの抽選権利を確認←2022年はありません

小田さんのコンサートには「オンステージシート」と言って、ステージ上のバンドの後ろにひな壇の座席が用意されていて、抽選で当選したら、その特等席に座ることができるという特典がありましたが、コロナ禍ではオンステありませんでした。

いつかまたオンステージシートが復活する日が訪れますように!

※オンステージシートについて過去に書いた記事↓

こちらの記事は「君住む街へ」2016ツアーの時に書いたものですが、「ENCORE!!ENCORE!!」2019ツアーでも同じでしたの...

10.小田さんが客席に突入してきたら道をつくる←突入もありません

小田さんは「できるだけ観客の近くに行きたい」と考えてくださっていて、客席まで(時にはスタンドまで)降りてくることがありました。

そばにスターが来ると、”もっと近くで見たい!!”、”触りたい!!”という心理が働いて、席を離れてそばに駆け寄ってしまいがちですが、小田さんのコンサートではマナーがいいファンが多くて、小田さんが通る前にはモーゼの十戒のように道が開けていました。

しかし、これもコロナのせいで無くなりました・・・

【番外編】風船にタッチできたらラッキー←風船もなくなりました

ある曲では、どこからともなくカラフルで大きな「風船」が舞い降りてきて、会場のみんなでポンポンとタッチするのですが、その風船は小田さんのところにどんどん集まっていくので、小田さんは足で蹴ったり手で押し出したり、歌うどころではなくなって追いかけて行くんです、風船を。

そんな懐かしい大風船も、2022年のツアーでは無くなっていました。確かにいろんな人がベタベタ触る風船を飛ばすなんて感染を広げるようなもんですものね…

無い無い尽しで本当にコロナが腹立たしいですが、もうしばらくの我慢ですね。ツアーの終盤にはもう少し緩和されていると良いのですが…

コロナのせいで、小田さんのコンサートも大きく変わってしまいましたが、花道を回って皆の近くまで来てくれるスタイルは変わっていませんので、小田さんのコンサート、楽しんできてくださいね~

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