小田和正さんのコンサートが初めての人や、にわかファンでも「君住む街へ」ツアーを楽しむための10のポイント

ENCORE!! ENCORE!!(追加公演)用に、一部記事を書き換えました。

以前から小田さんの歌は好きでしたけど、CDを買ったりするほどのファンではありません。「小田さんの曲はいいな~」と思っている程度のレベルでした。

それが、最近発売されたベストアルバムあの日あの時を聴いたら、どういう訳か小田さんにはまってしまい、とうとう先日、人生初の小田さんのライブを富山まで行って観てきました。

いわゆる、ベスト盤を聴いただけの「にわかファン」です

ですが、例えにわかファンでも「せっかく行くのだから楽しみたい!」と、ネットでいろいろ検索し、予習して挑んだつもりでしたが、「事前に知っていたらもっと楽しめたな~」と思うことが結構ありました。

なので、実際にコンサートを観に行って知った楽しみ方や、お約束を10のポイントにして、小田さんのコンサートを初めて観に行く人や、私のような「にわかファン」の方にご紹介したいと思います。

※ネタバレ注意です。

※いつも行っているファンの方には、当たり前のつまらない内容だと思います 

スポンサーリンク

1 服装は普通のファッションで

小田さんのコンサートは、どんなファッションをしていけばいいの????

実は私も迷いました。

10年以上昔に観に行った、あるバンドグループのライブでは、野外だったこともあり、かなりの人がツアーTシャツを着ていました。

なので、小田さんの場合も、ツアーTシャツを着ていればまず問題ないだろうと、私は事前にFar East Cafe ONLINE SHOPで購入して着用していったのですが、誰も着ていなかった…と思います

もしいたとしても、かなりの少数かと。(テアトロンや宜野湾などの野外の会場の時は結構いたようです)

image

キャリアの長い小田さんのコンサートですから、必然的に年齢層が高めですが、小学生くらいの子供や若い子もいて、本当に幅広い年代の人が来ています。

女性が多いですが男性も結構います。

なので統一感はなく、みなさんそれぞれに、普通のファッションをしています。

特にきばらず、いつも通りの服装で行けば、浮くことはありません。

2 ベストアルバム「あの日あの時」だけは聴いていこう!

私が訪れた「君住む街へツアー富山公演」では、3枚組ベストアルバム「あの日あの時」に入っている曲だけを歌っておられましたが、ツアーが進むにつれて少しずつセトリが変わり、「あの日あの時」に入っていない曲も歌われるようになっていました。

ENCORE TOURでは、あの日あの時 以外からも、たくさん選曲されていましたし、追加公演(ENCORE!!ENCORE!!)でも他のアルバムから選曲されていましたが、「あの日あの時」と、「この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景」の4曲入りの最新シングルさえ聴いていけば、8~9割方の楽曲は楽しめると思います。

参考 「ENCORE!!ENCORE!!」ツアーに行かれる前にセトリを確認したい方は↓の記事をどうぞ。つい最近、聴き放題のサービスで小田さんの全楽曲が聴けるようになりました。

小田和正&オフコース定額聴き放題サブスクサービス開始とライブツアー2019ENCORE!!ENCORE!!(追加公演)セットリスト
2019年5月14日から始まった、小田和正ツアー 追加公演「ENCORE!!ENCORE!!(アンコール・アンコール)」。 ...

3 歌詞は覚えていかなくてもいい

一緒に歌いたい曲は、必死で歌詞を覚えて臨みましたが、そんな無駄なことをする必要はございません!

小田さんのコンサートには、正面の大きなモニターの他に、小さなモニターがいくつも設置されており、あまり良い席でなくても楽しめるようになっていますが、その他にも歌詞だけが出る電光掲示板が、会場内にいくつもありました。

これは「みんなで一緒に歌おう」という小田さんやスタッフさんのご配慮なのか、はたまた、ご高齢の小田さんご自身のためなのかは不明ですが(多分、両方だと思います)、とにかく歌詞を必死で覚えていかなくても、これを見れば一緒に歌うことができます。

4 一緒に歌える曲がある

アーティストによっては嫌がる人がいますが、小田さんはファンが一緒に歌うことを喜んでくださる方です

大合唱になると、時々イヤモニを外して、嬉しそうにみんなの歌声を確認したりしてくださいます。ピアノの曲以外は、一緒に歌っている人が結構いますよ。

ベスト盤を聴いていると、ライブ向きの楽曲にはライブ音源が使用されていますので、勘のいい方はお分かりかもしれませんが、一緒に歌うと楽しめる曲をご紹介します。

”歌詞を見ながら歌える程度”に練習しておくと、より楽しめると思います。

Yes-No

ベストアルバムでも、最後の「好きになってもいいの~」をライブ会場のお客さんが大合唱する感じになっていますよね。この曲になるとみんな立ち上がって、一緒にノリノリで歌って楽しむ曲です。

みんなの声が揃うと、小田さん、嬉しそうに「ど~もありがと~」って叫んでくださいます

それに、

ああ 時は 音をたてずに 二人包んで 流れていく

のフレーズになった途端、拍手が一斉に「タン、タタン」に変化するんです。

初めて聴いたときは、この一体感に、ちょっと鳥肌が立ちました。

他にも「キラキラ」や「ラブストーリーは突然に」でも、Cメロのところだけ「タン、タタン」に変化します。

ラブストーリーは突然に

この曲は小田さんの最大のヒット曲だけあって、みんなで立って歌って大盛り上がりになります。

小田さんが客席に突入してきて、”あの日あの時あの場所で”のサビの部分になると、観客にマイクを向けてきますから、もしそのような幸運が訪れたら、恥ずかしがらないで大きな声で歌いましょう♪

※「キラキラ」も突入して、マイクを向けてきます。

風と君を待つだけ

一人に~ならないで~、もう一度~夢を~見せて~

今、船は~風と~、君を~ま~つだけ~

のところは小田さんとハモって歌うと、超気持ちいいです!

オススメ外部記事 小田和正さん追っかけヨメの付き人さんのブログに、コーラス部分の楽譜がありました。

今日もどこかで

これも、ベストアルバムを聴けば、ライブ向きなのはわかると思います。

最後のサビは練習していくと楽しめます。

誰かが いつも君を見ている 今日もどこかで君のこと思ってる

巡りあって そして愛しあって 許し合ってぼくらは つながってゆくんだ

のところですね。

YES-YES-YES

皆さん、歌詞の「YES-YES-YES」のところになると、人差し指を立てて、「YES-YES-YES」と3回腕を振って、小田さんに向けて指差ししていました。

これがお約束みたいです~

「YES-YES-YES」の大合唱!! 楽しかった~~

5 ずっと立ちっぱなしじゃなくてもいい

私はスタンド席の一番上だったので、会場全部を見渡せましたが、ずっと立ちっぱなしの人は、多分いらっしゃらなかったと思います。富山ではオンステージシート上の人たちは割とずっと立っていましたが、他の会場ではオンステージの方々も立ったり座ったりしていました。

アリーナ席ですと、前の人が立つと見えないため、必然的に後ろの人も順に立つのだと思いますが、スタンド席は大抵は階段状になっているので、前の人が立っていても一応は見えますし(会場の傾斜具合にもよりますが)、終始座りっぱなしの人もたくさんいました。

オープニング~3曲くらいはほとんどの人が立っていますが、その後はノリノリの曲になると立ち上がり、スローな曲になると(小田さんがピアノに座ると)、アリーナ席にいる人もスッと座り、曲に合わせて立ったり座ったりします。

ヒット曲が多い小田さんですから、知らない曲ばかりで退屈することは少ないと思いますが、静かな曲の時は座れるので、座ってじっくりと耳を傾けることができます。

ピアノでしっとりと聴くような曲は、小田さんご自身が「座ってください」と仰ってくれることもあります。

6 休憩時間に「御当地紀行」がある

小田さんのコンサートは前半と後半に分かれていて、その間の休憩中に「御当地紀行」というVTRが流れました。

ライブの前日等に、小田さんが会場付近の観光地を巡り、それを撮影・編集したVTRで、小田さんのライブの名物なのですが、ファンの人たちはこれを見た翌日に、小田さんが巡った同じコースを巡っているようでした。

このご当地紀行で紹介された場所には、小田さんファンがたくさん訪れるみたいで、ちょっとした経済効果になっています。

御当地紀行を見るために、全ツアーに参戦する人もいるそうで、人気の企画です。

また、小田さんの「ババァ発言」を楽しみにしているファンが大勢いるようです。

もし、小田さんが見た景色と同じ景色を楽しみたいなら、遠方の人は泊まりで行くことをオススメします。

7 アンコールは2回以上ある

小田さんのコンサートの公演時間は3時間ほどで、30曲も歌ってくださいました。

1回目や2回目のアンコールが終わった時点で、席を立っている人がチラホラいましたが、富山ではアンコールは3回ありました。(2回の会場もありました)

本当のラストは、モニターにエンディングのVTRが流れるようなので、それが流れるまでは席を立たない方がよいでしょう。

嵐のコンサートでは、アンコールの時にはいつも「嵐!」「嵐!」と掛け声&手拍子をするらしいのですが、小田さんのコンサートでは手拍子だけでした。コンサートのアンコールと言えば、昔は「アンコール!」「アンコール!」と叫んだものですが、もう誰も言わないみたいです。

ENCORE TOURでは、ツアー名が「アンコール」だけあって、「アンコール!」「アンコール!」と叫んでいた人が若干いらっしゃいました。

8 グッズの販売時間に注意

いつでも買えるのかと思っていたら、グッズの販売は時間制限がありました。

ライブ前に並ぼうと思ったら、「すでにプレオープンは終了しました」と係員に声を掛けられ断念。

※開場の外のテントで販売している時は時間制限がないことが多いですが、屋内でグッズ販売している会場や、雨天時に急遽屋内で行われる時などは、設営準備のために、お客は一旦、会場の外に出されることがあるので、その間は購入できなくなります。

帰りに寄ろうと思っていたのに、人の流れに流されて、立ち寄るの忘れてそのまま帰ってしまいました…

小田さんの「ご当地チョコ」をお土産に買いたかったのに…

私としたことが…不覚でした。

グッズが欲しい人は、ショップのOPEN時間をチェックしておきましょう。(普通は開場の1時間前~です)

グッズはネットで購入もできます。

※ENCORE TOURではご当地チョコはなくなりました。

9 オンステージシートの抽選権利を確認

小田さんのコンサートには、「オンステージシート」と言って、ステージ上のバンドの後ろに座席が用意されていて、抽選で当選したら、その特等席に座ることができるという特典があります。

ステージ上のひな壇に、一般人が座っているという不思議な光景です。

※オンステージシートについては下の記事をご覧ください。

小田和正さんのコンサートのライブチケットにオンステージシート抽選の記載が!!(オンステ申込み方法)
こちらの記事は「君住む街へ」2016ツアーの時に書いたものですが、「ENCORE!!ENCORE!!」2019ツアーでも同じでしたの...

お手持ちのチケットに、オンステージシートについての記載があるなら、抽選の権利があるかもしれません。(普通はS席のみ)

富山の場合は、当日の申し込みでしたが、会場によっては事前に募集がある場合があるらしいので、オンステージシートの抽選についての詳細は、チケットに書いてある連絡先に直接確認してください。(公演の数日前にイベンターのHPをチェックしてみてください)

10.小田さんが客席に突入してきたら道をつくる

小田さんは、「できるだけ観客の近くに行きたい」と考えてくださっているようで、客席まで(時にはスタンドまで)降りてくることがあります。

そばにスターが来ると、”もっと近くで見たい!!”、”触りたい!!”という心理が働いて、席を離れてそばに駆け寄ってしまいがちですが、小田さんのコンサートではマナーがいいファンが多くて、小田さんが通る前にはモーゼの十戒のように道が開けます

小田さんが歩きやすいように、さ、さ~っと道を開けましょう。

ヒートアップしているような会場では、マナーの悪い人もたまにいて、道が開かずに途中で断念して引き返すこともあったようですが、小田さんのコンサートには小さな子供もちょこちょこいますので、みんなが席を離れるととても危険ですのでやめましょう!

【番外編】風船にタッチできたらラッキー

ある曲では、どこからともなくカラフルで大きな「風船」が舞い降りてくるのですが、その風船にタッチできたらすごくラッキーです♪

そして、その風船は小田さんのところにどんどん集まっていくので、足で蹴ったり手で押し出したり、歌うどころではなくなって、小田さんはいつでも大騒ぎいつまでも追いかけて行くんです、風船を。

お席がアリーナなら、小田さんとキャッチボールができるかもしれません!

※ENCORE TOUR、ENCORE!!ENCORE!!でも風船が出てきました♪

以上です。

それでは小田さんのコンサート、楽しんできてくださいね~

参考 過去の小田さんのライブレポ。ネタばればれですが予習したい方はどうぞ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加