赤倉温泉スキー場での年越し◆赤倉温泉スキー場と赤倉観光スキー場の駐車場とゲレンデ事情

赤倉観光ホテル

スキー場の宿で年越しをすることに、ずっと憧れを抱いていたのですが、ようやく念願が叶って、新潟県にある赤倉温泉にある宿で、年末年始を過ごすことが出来ました。

スキーと温泉を楽しむことをメインにはしていましたが、スキー場での年越しと言えば、どこのスキー場でも”たいまつ滑走”や、カウントダウンイベント的なものがあるのだと勝手に思い込んでいたのですが、赤倉温泉での年越しは、ひっそりとしたものでした。

もう少しリゾート感のあるゲレンデを選ばないと、そのようなイベントはないみたいです。

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妙高赤倉のスキー場は高速のインターから近い!

赤倉温泉は、新潟県の妙高にあり、スキー場のすぐ近くに温泉街があります。スキー・スノボと温泉が両方楽しめるスキー場でした。

赤倉のスキー場は、上信越自動車道の妙高高原ICから、車で10分以内の距離にある、大変アクセスのよいスキー場なので、「四駆じゃない私の車でも大丈夫かな~」と考えていたのですが、事前に宿に問い合わせると、温泉街までの道が急らしく「四駆でないなら雪が多い時は温泉街まで滑って上がれませんから、高速を降りたら、途中でチェーンを付けてきてください!!!」と言われました。

2018年の年末は、クリスマス寒波と年末寒波がやってくるというニュースが、帰省する人を見越してか、早くからネットで発信されていたのです。

雪道には慣れていますが、「知らない土地で立ち往生して迷惑を掛けてはいけない!」と、 布製タイヤチェーンを購入してのぞみましたが、除雪がしっかりとしてあり、この日はスタッドレスタイヤだけでぜんぜん大丈夫で、あっという間に赤倉温泉スキー場に到着しました。

え?もう着いたの??という感じ。

スキー場までの道は全く問題なし!

赤倉温泉街への道路状況

ただ、赤倉温泉街は、赤倉温泉スキー場のメインゲート(ヨーデルゲレンデ)よりも上にあります。

今回私が宿泊した宿もゲレンデから徒歩7分の距離にありましたが、温泉街のメインストリートから細い道を下った急な坂の途中にあり、朝はツルツルに凍っていましたから、スタッドレスだけの状態で上り坂で少しスタックしました。

勢いをつけた状態で何とか上り切ったのですが、細い道でしたから、対向車や歩行者がいたりして途中で停まっていたら、またスタックしたかもしれません。

赤倉温泉の坂道

他にも細い坂道沿いにたくさんお宿がありましたので、雪道に自信のない人は、宿選びも入念なチェックが必要です!!!

今回はたまたまチェーンを使うことはなかったのですが、チェーンは必ず準備した方が良いと思いますし、赤倉温泉は坂がきついので、雪に弱い車なら、温泉街のメインストリートや、できるだけ大通り沿いにある宿を利用することをお勧めします。

メインストリートからそれると、夜は真っ暗で、小さな宿だと雪で看板が埋まっている場合があるので、明るいうちに宿に到着しないと迷いそうでした。

また、雪道の運転に全く自信がないなら、赤倉温泉よりは、赤倉温泉の方が標高が低い場所にあるので便利かもしれません。

新潟県妙高の赤倉のスキー場は年末年始も積雪2m!

12月31日の赤倉温泉スキー場の積雪量は210㎝!!!

スキー場はふわふわのパウダースノーに、こんもりと覆われていました。

クリスマス前から毎日天気予報をチェックしていましたが、妙高は日本屈指の豪雪地帯らしく、常に雪雲が停滞していました。

特にロッテアライリゾートがある「新井」という地区は、ものすごい豪雪地帯らしく、妙高は年末年始でも大抵は雪があるようです。

赤倉温泉スキー場と赤倉観光スキー場(アカカン)の比較

今回は、赤倉温泉スキー場と赤倉観光スキー場(通称アカカン)の二つのスキー場を楽しみました。

どちらのゲレンデも、駐車場が無料なのが素晴らしい!!!

赤倉温泉スキー場の駐車場とゲレンデ事情

銀嶺ゲレンデ

駐車場

赤倉温泉スキー場の駐車場はP1、P2、P3があって、P1とP3は無料

P2は宿泊者専用駐車場で1000円。

P1が一番手前にあるため、利用する人が多いと思いますが、一番近いヨーデルゲレンデまでは距離が離れているため、シャトルバスを利用します。

ゲレンデに近い赤倉温泉街の宿に予約を取っているなら、宿に駐車して、徒歩でくまどーゲレンデに行くのが一番よさそうです。宿の人もそれを勧めてくれました。

混雑期で「チェックインまで車を駐車しないで!」と言われたら、P1かP3に駐車します。

シャトルバス移動が面倒だった私たちは、銀嶺ゲレンデのリフト乗り場から近い、くまどー駐車場(P3)に駐車したのですが、道が細い上に、雪が多い!!!

坂道なので、天候と車によってはチェーンがないと辿り着けないかもしれません。雪が多いと、看板が埋もれていて駐車場の位置もわかり辛かったです。

雪が多く、雪道の運転に自信がないなら、大人しくP1に停めて、シャトルバスを利用するのが無難です。

ゲレンデ事情

赤倉温泉スキー場は、小学生のリフト券は1000円で超安い!

古い昭和のスキー場という感じで、鈍いペアリフトが多く、吹雪の中、リフトにフードも付いてなくて、寒かった…。

P3(くまどー駐車場)から銀嶺ゲレンデのリフト乗り場は超近かったけど、そのペアリフトはのろのろ…

大きいスキー場なんだけど、横に広いため、リフト同士の接続がイマイチ。

雪が多いせいかもしれませんが、次のリフト乗り場までの道が平たん(時には軽い上り坂)なことが多く、スケーティングがしんどい!

P3から、クワッドのある中央の”くまどーゲレンデ”までは、なかなか長い道のりでした。(帰りはくまどーゲレンデから滑ってP3まで帰ってこれます)

銀嶺ゲレンデ

初級者の息子(ボーゲンのレベル)はこの時点で「帰りたい!!」言い出したので、スケーティングが苦手な初級者がいるなら、P3に駐車するのはお勧めしません!

銀嶺ゲレンデ付近は、駐車場が近く、初心者向きだけど、平坦でスケーティングが必要な場所も多いと言う印象でした。

くまどーゲレンデまで辿り着ければ、クワッドを使ってそれなりに楽しめますが、距離が短い…ちょっと滑ってすぐにまたリフトに乗って…の繰り返しで、この辺りが一番滑りやすいのか、リフトに少しだけ待ち時間ができていました。

それでも年末でも混雑しているという事はありませんでしたが。

ゲレンデレストランも古い昭和な感じ。

赤倉温泉スキー場は、雪が豊富で空いているけど、お洒落な今時のスキー場ではありませんでした。

赤倉観光スキー場(アカカン)の駐車場とゲレンデ事情

駐車場

アカカンの駐車場

駐車場はゲレンデのすぐ隣りにありますから、到着したらすぐに滑ることができます。

アカカンも駐車場は無料!

ゲレンデ事情

アカカンは赤倉温泉スキー場より規模は小さいですが、ゴンドラ(6人乗り)もあって、4キロのロングコースが楽しめます。

ゴンドラがあるのに、リフト券は赤倉温泉スキー場より安いんですよね。

小学生の料金は普通ですが、大人だけならこちらが断然安いし、コースもいいので、アカカン、絶対おススメだと思います。

雪がいいし、それほど急ではない中級のゲレンデが長く続くコースでした。ボーゲンレベルの我が子も、一番上まで上りましたが、非圧雪コース以外は全て滑れました。

全てのリフトが4人乗りの高速クワッドで、アクセスも最高!スケーティングが必要な道もほぼなし!

そして上の方にあるリフトにはフードも付いていて、吹雪でも快適!

不満に感じたのは、ゴンドラを降りた場所が狭くて、スキーやボードを履く人でいっぱいだったことと、ゴンドラに待ち時間があったことぐらいかな。

ゴンドラは、元日の10時には10分~15分くらいの待ち時間が出来ていました。

日当たりがいいゲレンデのようで、天気がいいとお昼前には雪質も悪くなっていたので、一度ゴンドラで上がったら、上の方でリフトで滑っている方が効率的かもしれません。

ゲレンデレストランの施設も赤倉温泉スキー場よりは垢ぬけていました。

赤倉観光スキー場(アカカン)には、ゲレンデの中腹に赤倉観光ホテルがあって、日帰り客もランチが出来るレストラン(アクア グリル ダイニング)があるのですが、ランチが5,800円とかパスタランチ2800円とちょっとお高め!

↓の赤い屋根の建物が赤倉観光ホテル

赤倉観光ホテル

ホテルも高級らしく、”貴族が使う宿”というイメージでした。トイレを借りましたがめちゃキレイ!!!

こんなホテルで何泊もしてスキーを楽しめたら素敵ですね。まあ、貧乏人には縁がない話ですけど。

妙高高原で「美肌の湯」の温泉を求めて…

妙高高原には7つの温泉があるようです。

標高の高い順から、

  1. 燕温泉
  2. 関温泉
  3. 赤倉温泉
  4. 池の平温泉
  5. 新赤倉温泉
  6. 杉野沢温泉
  7. 妙高温泉

赤倉温泉 癒し温泉の宿 遠間旅館様のHPを参考にさせて頂きました

※↑の地図に表示したマークは、大まかな位置を表示したものであって温泉施設ではありません。

まだ若かった頃、赤倉でスキーを楽しみ、その後に泊まったペンション風の小さな民宿の温泉が素晴らしく、一度入っただけでお肌がつるつるになった美肌の湯だったので、「アトピー性皮膚炎の我が子に浸からせたい…」と、赤倉温泉を訪れましたが、今回訪れた宿のお湯はその時のお湯とは違っていました。

温泉街から外れた、少し高台の場所に建っていて、玄関に向かって右側に乾燥室があったその宿の名前は全く思い出せないのですが、浴槽についている湯の華が白っぽかったように記憶しています。

「ゲゲッ!!汚い!」と思ったくらい、浴槽に温泉成分がたっぷりとこびりついていましたが、泉質は最高でした。

当時流れていた、資生堂かカネボウだったかの化粧水か何かのCMで、鈴木保奈美が「温泉上がりの肌みた~い♪」というセリフを言っていましたが、まさに化粧水いらずの極上の温泉というのは、こんなにつるつるになるものなのだ!と感心したものです。

今回の宿のお湯もポカポカに温まりましたが、肌はそれほどつるつるにはならず(私が歳を取ったせいかもしれませんが)、浴槽にこびりついた温泉成分の色も茶色っぽく、湯の華もほとんどありませんでした。

同じ赤倉温泉にあっても宿によって微妙に泉質が違うのかもしれませんし、妙高にはたくさんの温泉が湧いていますので、私が勝手に赤倉だと思い込んでいただけで、実は違う温泉だったのかもしれませんから、死ぬまでにいつかリベンジして、妙高のどこかにあるはずの、ツルツルお肌になる極上のお湯を探し当てたいと思います。

※ご存知の方がいらっしゃれば、こちらから情報をお待ちしております。

元旦の初日の出を見るためのゴンドラ運行

スキー場での年越しは初めてでしたが、スキー場によっては、オールナイトのカウントダウンや、花火、餅つき大会、たいまつ滑走などのイベントがあるみたいですが、赤倉観光スキー場では年越しのイベントらしきものはなく、静かなもんでした…

赤倉観光スキー場(アカカン)の方では、初日の出を見る人のために早朝からゴンドラ:スカイケーブルが運行していました。

スカイケーブル↓ (1回券 大人・中学・シニア1,300円/子ども700円)

元旦 初日の出早朝スカイケーブル運行

元旦に初日の出スカイケーブル早朝運行を行います。
営業開始は6時15分!!

レストランエートルでは無料でお酒や温かい飲み物のご提供もございます。
初日の出をお拝むだけでもOK、そのまま初滑りを楽しむのもOKです。

赤倉観光スキー場イベント情報から引用させて頂きました

私はスカイケーブルには乗りませんでしたが、元日の朝はお天気にも恵まれ、宿の窓から初日の出を拝むことが出来ました。

初日の出

年越しスキーを経験した感想

初の年越しスキー!

期待に胸を膨らませていたのですが、想像していたのとはちょっと違っていて、年末年始は普段よりサービスが劣っていたように感じました。

コックさんが休暇を取るのか、ゲレンデレストランのメニューはいつもより少なめでした。

事前にゲレ食情報を調べて臨んだのですが、カレーやカツ丼のようなメニューしかない…年末年始はいつものメニューが食べられなかったのが残念でした。

宿についても同じです。

食事が美味しい宿!というレビューを見て決めたのですが、普段とは明らかに違う、お雑煮などの正月料理が出ましたが、お節料理はどれも冷たくて(おせちは冷たいのが普通かもしれませんが)、HPに出ていた普段の料理が食べたかったよ~~(´;ω;`)と言う感じでした。

年越しの宿ってこんな感じなのね…宿泊料金は普段より高いのに。

でも、年末年始に働いてくれているのだからね、人件費が高いのは当たり前だし、文句を言ってはいけないってことかな…

以上、私の勝手な感想でした!

くだらない記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

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