福井駅からのおすすめ半日観光コース【明智神社~朝倉氏遺跡~永平寺】

明智神社の祠

福井駅を起点に3時間ほどで巡れる、歴史好きにおススメの観光コースをご紹介します。

先日、たまたま息子の夏休みの宿題のために、永平寺周辺を訪れたのですが、「これは福井観光の半日コースのモデルになるな!」と思ったので記事にしました。

2020年に放送予定のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、明智光秀が主役のドラマですが、明智光秀は福井県にもゆかりがある武将でした。

明智光秀と言えば、主である織田信長を裏切り、本能寺で奇襲・殺害した卑怯者の逆臣という扱いでしたが、実際はなかなかの人物だったとのことで、福井市東大味町には、明智光秀を祀る「明智神社」があって、400年以上もこっそりと祀られてきたのだそうです。

「神社」と言っても、小さな祠と小屋に作られた資料館があるだけですが、ドラマ放送後は明智光秀の聖地の一つとして、聖地巡礼の観光客が増えるかもしれません。

明智神社の資料館

実は明智神社は、福井の有名観光地である「朝倉氏遺跡」や「永平寺」ともかなり近い位置にあります。

この3つを公共交通機関で巡ろうとすると大変ですが、車やタクシーなら3時間もあれば観光が可能です。(途中で食事をする時間まではないと思いますが)

福井県で一番人気の「福井県立恐竜博物館」に訪れたついでに巡るのもよし、半日くらい時間がある時にはぜひご参考にしてみてください。

今回ご紹介したコースは↓の通り。

福井県は車がないと観光に不便な街

2023年、福井県には北陸新幹線が金沢から延伸することが決まっているのですが、福井県は観光地が点在しているため、車がないとかなり不便な街です・・・

JRと、ローカルな電車が2社だけ、地下鉄はナシ、バスも路線が少ない上に観光地から観光地へのアクセスが超悪い!

有名観光地までのシャトルバスがあるにはあるけれど、都会の電車やバスのように10分おきに出ているわけではありませんから、公共交通機関を使って観光するのは時間のロスが大きい気がします。

福井県にはできればマイカーで訪れるか(新幹線の意味ないけど)、駅の周辺でレンタカーを借りるか、タクシーを使うのが現実的な巡り方だと思います。

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1.明智神社

「細川ガラシャ生誕の里、明智神社」は、すぐそばまで行くと所々に案内看板はありますが、田舎の集落の中にある細い道を入って辿り着いた場所は、「ええ?ここ??」と思わず言いたくなるようなところです。

明智神社看板明智神社と細川ガラシャの生誕地の石碑

神社と言っても小さな祠が1つあるだけです。

冷静に考えると、三軒の農家だけで400年も密かに守ってきたわけですから、立派な建物のはずがありません。代々大切に守ってきた方々に想いを馳せましょう。

明智神社の祠

扉が閉まっているため中の仏像は見ることは出来ませんが、光秀の命日である6月13日のみ、御開帳されるそうです。

※2019年の法要は、「麒麟がくる」の効果で過去最高の参列者数でにぎわったと地元のニュースが伝えていました。

祠の反対側に小屋が建っていて、こちらが資料館になっています。

明智神社の資料館

明智神社の駐車場

車が駐車できそうなスペースは2台ほどしかありませんし、住宅街の中にあるため、路上駐車は地域住人の方のご迷惑になりますので十分に配慮しましょう。

地元新聞のネットニュースの中に、

「奉賛会の熊谷静夫会長(64)は「地元でひっそりと守り続けてきた神社にいきなりスポットライトが当たってやや戸惑っている」とする一方、「住民一丸で参拝者をもてなしたい」と意気込む。神社周辺にトイレや駐車場を整備するよう市への要望も続けている。」

という記述がありましたので、2020年の大河ドラマの放送までには何かしらの改善がなされるかもしれませんね。

福井新聞から引用させていただきました。

明智神社については、福井市明智神社奉賛会 のHPをご覧ください。

明智神社(あけちじんじゃ)

福井県福井市西大味町(福井駅から車で20分)
料金:無料

☆ちょっと寄り道【一乗滝】

一乗滝

明智神社と朝倉氏遺跡を結ぶ道をちょっとそれた場所に一乗滝があります。(明智神社から車で17分、朝倉氏遺跡から車で15分)お時間がある人はぜひ立ち寄ってみてください。

一乗滝は、宮本武蔵と巌流島で対戦した剣豪 佐々木小次郎が、つばめ返しの技を編み出したという言い伝えがある場所で、精霊が居そうな自然豊かな環境で、マイナスイオンをたっぷり浴びることが出来ます。

夏場は子供たちが服のまま水遊びをしていますので、小学生以下のお子様連れは、着替えが必須です!

途中にある『一乗滝・小次郎の里ファミリーパーク』は、キャンプやバーベキュー、釣り堀でのニジマス釣りなどができる施設です。

2.一乗谷 越前朝倉氏遺跡

越前朝倉氏遺跡

明智神社から車で11分で朝倉氏遺跡に到着します。

朝倉氏遺跡は、戦国時代に越前の国を支配していた浅倉氏の居城である一乗谷城と、その城下町の跡地となります。

信長の妹の”お市の方”が嫁いだ浅井氏と仲良しだったということで、大河ドラマなどでも「浅井・朝倉」の名前は必ず出てくるので、ご存知の方も多いと思います。

最盛期には1万人が暮らし、越前の国の中心として栄えていた一乗谷城下でしたが、織田信長からの攻撃を受け、三日三晩の焼き討ちに遭い、当時の建物は何一つ残っていません。庭園の石や、柱が建っていた場所に残る束石などが、その名残りになります。

朝倉氏遺跡 倉庫跡

全て灰にされた一乗谷は、その上から新しい城や街が造られることはなく、発掘が始まる昭和の時代になるまで、そっくりそのまま何百年も静かに眠っていました。

朝倉氏遺跡 唐門

↑の『唐門』は、(罪の意識に苛まれたのでしょうか)朝倉義景の菩提を弔うために豊臣秀吉が寄進したものと伝えられていますが、現存しているものは江戸時代に建て替えられたものです。

唐門の他にも、当時の街並みがほぼ完全な姿で復元されていますので、戦国時代の暮らしを見ることが出来ます。

朝倉氏遺跡 復元街並み

一乗谷城跡は往復2時間のハイキング

朝倉氏遺跡は、東京ディズニーランドの約5倍の広さがありますが、主だった場所(復元街並み、唐門、4つの庭園跡)は1時間もあれば観光でき、ほとんどの観光客はこの辺りだけ見て帰ります。

一乗谷城(山城跡)まで見たいなら、ここからさらに片道1時間ほど、急な山道を登る必要があります。

時間と体力にゆとりがあるなら、千畳敷、不動清水、宿直、一の丸、二の丸、三の丸の跡を見ることが出来ますので、ハイキング気分でどうぞ。建物はありませんが、日本100名城に選ばれています。

一乗谷朝倉氏遺跡(いちじょうだに あさくらしいせき)

福井県福井市城戸ノ内町 (福井駅から20分ほど)
0776-41-2330(朝倉氏遺跡保存協会)
料金:復元街並み210円 唐門は無料で見学できます
復元街並み:9:00~17:00(入場は16:30まで)唐門はいつでも見学できます
復元街並み定休日:年末年始

☆福井名物 越前おろしそばのお店【宿布屋】

朝倉氏遺跡から車で8分のところに、福井の名物『越前そば』が食べられるお蕎麦屋さん「宿布屋」があります。

宿布屋そば

越前そば・越前おろしそば とは?

『越前そば』というのは、信州そばのように細くて白いそばではなく、蕎麦の実の殻を付けたまま挽いた「ひきぐるみ」を使って打っているので、黒っぽい色をしています。

そして、一番の特色は、大根おろしと冷たいダシをぶっかけて食べることです。薬味は刻み葱とかつお節。これを「越前おろしそば」と呼びます。

福井県では冬でも冷たい蕎麦!

年越しそばも、冷たいおろしそば!

福井で「お蕎麦食べよう」と言ったら、この冷たいおろしそばのことを指しているのです。私は福井県の出身ではないので、初めは馴染めませんでしたが、30年も住んでいるとこれが普通になりました。

これはどこのお店でも共通ですが、越前そばに使う大根おろしは、辛味大根を使うことが多いため、辛いのが苦手な人は、注文時に「辛いの苦手なので、大根は少なめで…」と伝えた方がいいでしょう。

私も辛いのが苦手でいつも大根は少なめにしてもらっていますが、それでもちょっと辛いと感じることが多いです。この辛いのが「越前おろしそば」みたいです。

そして、宿布屋さんのメニューは、「おろしそば(540円)」の一品だけ!おろしそばにこだわったお店なのです。

注文の聞き方も、「何枚にしますか?」です。男性なら1枚(1杯)では少ないので、2枚頼む人が多いようです。

宿布屋メニュー

宿布屋さんのお蕎麦は、やや太めの麺で、多くの店で乗っかっている”かつお節”がありません。そこもこだわりなのでしょう。

宿布屋 おろしそば

おちょこみたいな湯飲みに入っているのは蕎麦湯です。

宿布屋(しゅくぬのや)

福井県福井市宿布町2−1−1(福井駅から車で15分 朝倉氏遺跡から8分 永平寺から16分)
0776-41-1977
11:00~18:00 不定休

3.永平寺

朝倉氏遺跡から車で20分走ると、永平寺まで行けます。福井駅からは車で30分ぐらいの距離です。

「曹洞宗大本山永平寺」は、「福井県立恐竜博物館」のある勝山市と福井市のちょうど中間地点にありますので、恐竜博物館のついでに立ち寄るには良い場所にあります。恐竜博物館からは車で40分のほどの距離です。

永平寺の全景

永平寺の公式HPには、公開されている場所を全部見て回るには1時間弱と書かれていますが、細部やお庭の景色までじっくりと見て回ると、実際は1時間半~2時間くらいかかると思います。座禅体験・写経(別途費用)をするともっと滞在時間は長くなるでしょう。

少し離れた場所にある「寂光苑」(大晦日に鐘つきができる場所)も回るのなら、3時間は必要です。さらに参道に立ち寄ってお土産を探したり、お蕎麦を食べたりするなら3時間半は必要です。

一部の建物にはエレベーターがあるので、車イスでも参拝出来ますが、山の斜面に沿って段々に建っている建物を回廊で繋いでいるため、車イスが入れる場所は限られており、一般の人と全く同じ経路では巡れません。

撮影はOK。但し、修行僧にはカメラを向けないようにとの注意がありました。

最も古い山門は正面から撮影できない

永平寺には参拝料の自販機がある通用門から寺院内に入りますが、通用門に入らずにさらに奥へと進むと「唐門」があります↓。

永平寺唐門

「唐門」の石段の前には立ち入り禁止の柵があり、石段を上ることすらできません。唐門には菊の御紋が付いていますが、かつては皇室からの使者を迎え入れる時のみ開かれたのだそうです。現在はもう少し開かれる頻度が上がったようですが、それでも一般人は普通は入ることが出来ない門です。

この「唐門」をくぐった奥に「山門」があります。

山門は1749年に建てられた、永平寺の中で最も古い建築物であり、毎年2月~4月、永平寺に新参の修行僧が入門する際に通る永平寺の玄関です。寒い中、長い時間を掛けて入山許可をもらう特別な場所なのです。

若い僧侶が厳しい修行に足を踏み入れる様子を想像すると、私にも息子がいますから胸が痛みます。我が家にも托鉢のお坊さんがチリンと鈴を鳴らして来られることが稀にありますが、徒歩で片道3時間は掛かる距離なので、大変な修行だと感じます。

寺院内の参拝ルートでは、絵天井の部屋からまっすぐ通路を進んだところに「山門」はありますが、山門からお庭への出入りは禁止なので、普通は「山門」を正面から撮影することが出来ません。

永平寺山門から唐門への通路

↑山門から唐門側を撮影

中雀門側から山門の裏側は撮影できますが、庭木が多いのが残念です。

永平寺山門

これまでは一般人の公開は叶わなかった永平寺の「唐門」でしたが、平成28年より、大みそかの12/31 PM11時~1/1 AM3時の4時間のみ、開放されるようになりましたから、この時だけは一般人も正面から山門を見ることが出来ます。(参拝客でいっぱいですが…)「唐門」も「山門」もライトアップされますよ。

※2020年以降も一般公開されるかどうかは最新の情報をご確認ください

傘松閣の絵天井から5つの絵柄を見つけるとラッキー

「傘松閣(さんしょうかく)」という、156畳の絵天井の部屋がありますが、230枚ある天井絵から、5つの絵柄を見つけると願い事が叶うそうです。

永平寺の傘松閣の絵天井

その絵は、鯉×2、獅子×2、りすの5枚ですが、真剣に探すと首が痛くなります。

絵天井のラッキー絵柄

料理上手になる「大すりこぎ棒」

永平寺のすりこ木棒

大きなすりこぎ棒がぶら下がっているところがありますが、このすりこぎ棒を3回触ると、料理上手になるんですって

永平寺にも信長の名前が

↓は大木の年輪を利用した永平寺の年表ですが、この中に

  • 1574年 永平寺焼き討ちに遭う。北の庄に避難し新永平寺を建立
  • 1575年 織田信長、永平寺へ三ヶ条の禁制を下す

という記述がありました。

永平寺の歴史を刻む年輪

信長は比叡山延暦寺のみならず永平寺まで焼いたのか!?ととっさに思いましたが、永平寺を焼いたのは誰なのかという記述はありませんでした。浅倉氏が滅亡した後の越前の国は、ドラマではすぐに柴田勝家が越前を治めたように描かれることが多いですが、実際は一向一揆衆が台頭し、その制圧には織田信長もかなり苦労したようで、永平寺の焼き討ちはその時の混乱が関係していると思われます。

信長を討った明智光秀を祀る明智神社、信長に滅ぼされた朝倉氏の遺跡、そしてその後に訪れた永平寺でも織田信長の名前が出てきて、何だか因縁じみたものを感じました。

歴史好きの人にはちょっと気になる情報かな?と思い、載せてみました。

プチ座禅体験

本格的な座禅体験を希望するなら、別途申込が必要ですが、ちょっとしたプチ座禅体験ができるお部屋はあります。

とは言え、座布団付きでエアコン完備のお部屋でしたから、実際の座禅の環境とは異なりますが、雰囲気だけなら味わえます。静かに瞑想してみましょう。

実際はもう少し薄暗いお部屋でした↓

座禅体験部屋

永平寺の駐車場について

永平寺には無料の駐車場はありません。

駐車場の相場は400~500円くらいでしょうか。

カーナビやGoogleマップで永平寺を検索して向かうと、お土産屋さんが両側に並ぶ参道を通り抜けて、永平寺に突き当たりますが、この突き当り付近にある駐車場が一番寺院に近いのですが、駐車台数は20台分くらいしかありません。

満車の場合はUターンして、再び参道を戻るわけですが、その車を狙ってお土産屋さんが自分のお店の駐車場に入れ!入れ!と勧誘がすごい!

お土産屋さんに停めると、1000円くらいお土産物を買ったり食事を利用すれば、駐車料金が無料になるのですが、車のキーを預けさせられるお店もあって、何も買わずに帰るのはちょっと難しいです。

参道に入る手前にある「永平寺町営駐車場」や「永平寺門前口駐車場」は(下の地図を参照)、”有料400円”の看板は付いておりますが、平日や季節によっては無料の時があります。

但し、この辺りの駐車場から永平寺までは、10分くらい歩きます。

あまり歩きたくない人や、食事やお土産を買う予定がある人は、参道にあるお土産屋さんに駐車させてもらうのが一番楽かもしれません。

曹洞宗大本山 永平寺

福井県吉田郡永平寺町志比5-15(朝倉氏遺跡から車で20分、福井駅から車で30分)
0776-63-3102
参拝料:大人500円。小・中学生、障害者200円。
参拝時間:5月~10月は8時~17時30分、11月~4月は8時30分~17時

☆管理人が一番美味いと思っているそば屋【けんぞう】

永平寺から車で15分、福井市内と永平寺のお寺のちょうど中間くらいの住宅街の中に、「けんぞう」という蕎麦屋があります。

けんぞうそば

管理人はここの蕎麦が福井で一番美味しいと思っているのですが、他にもそう思っている人が多いようで、基本待つことが少ない福井の飲食店の中で、平日でも混んでいるお店の一つです。いかにも観光客!という人以外に、スーツ姿の男性が多いお店でもあります。有名人のサインもいっぱいあります。(毎回小田さんのサインがないか探すけれど、いつも狭い店内がお客さんでいっぱいで全部は見れない…)

お店に到着したらすぐに玄関をガラガラと開けて、スタッフの方に人数と名前を伝えます。もたもたしていると後から来た人に抜かされてしまいますので、混んでいる時は「すいませーん」と声を掛けて人数分の指を立てましょう。受付してくれます。そして混んでいる時は外のベンチで待ちます。もうそろそろかな?と言う頃になったら、店内の椅子か、スタッフの呼ぶ声が聞こえる玄関近くで待ちましょう。スタッフさんの手際がいいので、結構早く回転しますよ。

「けんぞう」で是非とも食べていただきたいのが「五合蕎麦」。

一口すすったら蕎麦の香りが口の中にふわっと広がり、のど越しも最高!思わず「旨い!」と唸りたくなるレベルです。

十割の蕎麦をこんなにツルツルにできるってすごい技術だと感心します。ご主人さん、長生きしてね

けんぞう 五合そば

男性はかなり頑張れば一人で五合食べられるかもしれませんが、恐らく女性は一人では食べきれないので、お二人組でご一緒にご注文されるのが良いと思います。

たくさん食べる人は二人で五合では絶対に足りないので、五合以上なら何合でも注文できます。お代わりで頼むこともできます。

けんぞうメニュー

「五合蕎麦」は、「おろしそば」と「けんぞうそば」の2種類のメニューが両方食べられるセットになっています。

「おろしそば」については、↑の宿布屋のところを参照ください。

「けんぞうそば」というのは、辛味大根のしぼり汁に醤油を混ぜて食べる「越前蕎麦しぼり」と呼ばれる食べ方ができるメニューです。とにかく辛い!ダシが辛すぎて蕎麦の味がわからない!!!と私は思うのですが、この辛いのを食べるのが福井では通のようです。

辛いのが苦手な人は、あらかじめ「甘いダシ(つゆ)に変えてください!」とお願いすると、快く変えてくださいます。

五合蕎麦の食べ方は自由で、福井のおろしそばの定番の食べ方である”大根おろしぶっかけ状態”で食べることもできますが、私はいつも甘いダシに変えて、盛り蕎麦(ざるそば)のようにしてツユに浸して食べています。

福井の本格的なお蕎麦屋さんは、ぶっかけ一辺倒のお店が多い中で、このお店はつゆに浸して食べる一般的な食べ方ができることも、県外観光客に人気の秘訣なのかもしれません。

けんぞう

福井県吉田郡永平寺町松岡春日3-26(永平寺から車で15分、福井駅から車で17分)
0776-61-1481
営業時間:火~金11:00-14:00、金曜のみ16:00-18:00、土日祝祭11:00-17:00
※蕎麦がなくなり次第閉店
定休日:毎週月曜日
駐車場:駐車場は35台分あり

☆福井のおばんさいランチがビュッフェ形式食べられる【さんさん】

福井市にある「ファームビレッジ さんさん」は、地元の農産物直売所なのですが、ランチの時間帯のみ、ビュッフェが開かれています。

福井北インターのそばにあるので、勝山の恐竜博物館や、永平寺観光からの帰り道にちょっと立ち寄れます。

焼肉・ステーキやお刺身のような豪華な食材や、垢ぬけたオシャレメニューはありませんが、地元福井の野菜を使った、シンプルでヘルシーな「おばんさい」のビュッフェという感じです。

田舎の味をお腹いっぱい食べたい人にオススメですよ。

並んでいる品数は20~30種類くらいでしょうか。季節ごとに採れる野菜が異なるので、メニューはいつも変わります。

激安という訳でもなく、品数が多い訳でもなく、地味な料理ばかりなのですが、私はこちらのビュッフェが好きで年に数回くらい行きますが、主人や息子にはちょっと物足りないみたいで、ガッツリ肉が食いて~!という人には向きません。メインはだし巻き卵や、野菜のグラタン、あっても鶏のから揚げくらいです。

基本、肉なし料理なので女性客(おばはん)が多いです。

ファームビレッジさんさん

福井県福井市新保町第17号28番地(福井駅から車で14分、永平寺から車で18分)
0776-52-3354
定休日:毎週木曜
11:00~15:00
大人1700円、小学生と75歳以上1000円、幼児500円(90分制)
※シニアは年齢の分かるものが必要です

以上となります。福井観光のご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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