休暇村 近江八幡での手ぶらキャンプ体験談!近くに史跡がいっぱい!

琵琶湖

全国にある国民休暇村にはキャンプ場が併設されている施設がたくさんありますが、その中で、手ぶらでキャンプができるプランがあります。

私はこれまでに、

の手ぶらキャンプを体験しました。

ここでは、手ぶらでキャンププランがある施設の内の1つ、休暇村 近江八幡でのレビューを書きました。

その3つを比較したレビューは↓のページよりご覧ください。

休暇村での夏の手ぶらキャンプ体験談◆能登千里浜・越前三国・近江八幡・竹野海岸 比較レビュー
全国にある国民休暇村にはキャンプ場が併設されている施設がたくさんありますが、その中で、手ぶらでキャンプができるプランがあるのをご存知...

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休暇村近江八幡の手ぶらキャンプレビュー!周辺は観光スポットがいっぱい!

私は2016年のお盆期間中に一泊だけ利用しました。

期間:2018年4月21日~2018年10月20日 ⇒秋までやっています

料金:大人6,100円(税込) 小学生5,000円 幼児(4~6歳)1,540円

※2018年 大人のみ100円値上がり

※夕食のバーベキュープランのレギュラーの料金設定です。お肉がランクアップする別のプランがあります

朝食はホテルでのバイキング

※日よけタープがないサイトは大人料金が200円ダウンします(2018年よりタープのあるなしについては記載がなくなりましたので直接お問い合わせください)

休暇村 近江八幡キャンプ場のオススメポイント

1.1時間圏内に観光スポットがたくさんある

休暇村近江八幡がある近江八幡市は、琵琶湖畔の南側にあたるのですが、近くに観光地がたくさんあります。

特に戦国歴史好きの人にはたまらんスポットが集まっています。

また、ちょっと足を延ばせば(1時間10分)、比叡山延暦寺にも行けちゃうので、観光面においては魅力的な場所だと思います。

八幡掘り(車で18分)

この八幡掘りは、朝ドラ「あさが来た」で、主人公”あさ”と姉の”はつ”が、花嫁姿で船に揺られて旅立つシーンを撮影したロケ地になります。

水路のある街並みが美しいです。

八幡掘り

五個荘の街並み(車で25分)

近江商人発祥の地。

近江商人たちは出世して全国に散って行っても、この故郷に本宅屋敷を残していたそうで、立派な商人屋敷がいくつもそのまま残っています。

近江商人の舘

安土城址(車で21分)

石垣しか残っていませんが、かつて織田信長が建てた豪華絢爛な城があった場所です。

安土城跡

彦根城(車で34分)

築城400年!!

桜田門外の変で命を落とした徳川幕府の大老 井伊直弼の居城。

明治時代の廃城令を逃れ、今でも昔のままの天守閣が残る希少な城です。

彦根城

城下町が観光整備されていて、とっても賑やかでした。

長浜城(車で50分)

豊臣秀吉が築いた城はすでにありませんが、一応、城が建っています。

長浜城

長浜駅前が北国街道沿いに観光地整備されていて(黒壁スクエア)、近江牛コロッケなどを食べ歩きしながら散策できます。

黒壁スクエア

また、ここから更に山の方に45分走ると、小谷城跡があります。

こちらは石垣しかありませんが、浅井長政とお市の方の間に、浅井三姉妹が生まれたのはこの地になります。歴史の因縁の始まりの地ですね。

小谷城址看板

近江神宮(車で1時間)

近江神宮

アニメや映画にもなった人気コミック「ちはやふる」の影響で、百人一首かるたがブームになりましたが、近江神宮は実際にかるたの名人戦が行われる舞台になります。
ここの石段で、ちはやがクイーンの若宮詩暢ちゃんとすれ違っていましたよね~

2.屋外プールがある

キャンプ場から徒歩5分以内のところに、琵琶湖の湖水浴場があるのですが、少々水が濁っているので、水質が気になる人は、砂浜のすぐ近くにプールがあるので安心です。

お子様向けのプールです。深さは2段階あり、浅い方は小さなお子様でも安心の深さです。

【営業日】平成28年度7/16(土)~8/31(水)
【時 間】9:30~17:00
◆宿泊者  大人310円 小学生210円 幼児100円
◆ビジター 大人510円 小学生310円 幼児210円

3.徒歩5分の距離に湖水浴場がある

徒歩5分以内のところに、琵琶湖の宮ヶ浜水泳場がありますので、夏は泳げます。

4.近江牛を販売しているお店が休暇村の施設内にある

キャンプでのバーべーキューで近江牛が食べたくなったら、休暇村玄関のすぐ隣にあるこのお店に行くと、近江牛が購入できます。

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休暇村 近江八幡キャンプ場の残念なところ

1.湖水浴するには水質が悪い

琵琶湖が目の前という素晴らしいロケーションなのですが、泳ぐには水質が悪いところが残念です。

少し離れたところから見ている分には、かなり水が澄んでいいるように見えても、実際に水中に入ると違っていました。

これまで、琵琶湖で泳いだことはなかったのですが、ここまで水が濁っているとは…

知人の話では、琵琶湖は北に行く程、水がキレイなのだとか。

なので、南側にあたる近江八幡付近は、琵琶湖の中では水質が悪い場所なのかもしれません。

何とな~くドブ臭いにおいがする水なので、顔をつける気にはなれません。

気になる人は、施設内のプールがオススメです。

2.近江八幡キャンプ場は施設が古い

管理棟はボロボロです…

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キャンプサイト付近のトイレは水洗になっていましたが、管理棟のトイレは汲み取り式でした。

施設自体が古いため、仕方がないですが、電源が完備されているような今風のキャンプ場ではありませんのでご注意ください。

シャワー室も、海の家にあるシャワーのような感じです。(10分で300円)

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3.オートキャンプ場ではない

こちらはオートキャンプ場ではなかったため、車がテント脇につけられないのが不便でした!!

荷物の積み降ろし時だけは、管理棟の駐車場に駐車できるのですが、それ以外は、管理棟から徒歩3分ぐらいの場所にある、休暇村の駐車場に置いておかなければなりませんでした。

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管理棟からは黄色いリアカーを使って、自分のサイトまで荷物を運ぶのですが、かなり勾配のきつい坂を登って行かなければならず、途中、砂利道のようなところもあり、上の方のサイトになったら大変です。

うちは手ぶらキャンプだったので、それほど荷物は有りませんでしたが、フリーサイトに自分でテントを設営する場合は、坂も急で大変です。

荷物は最小限にしましょう。

4.常設テントが古いし、床がない!!!

床がないタイプのテントでした!!!

テントって、床面と壁面の布が繫がっているのが普通だと思っていたのですが、ここは高床式のデッキ上に、汚いボードが置いてあるだけで、ヘビやヤモリや虫が、入ってくる構造になっています。

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運よく、ヘビもヤモリも入ってきませんでしたが、夜はとても怖かったです。

こんな旧式なテントは初めてです…ボロボロでした。

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※2017年10月に近江牛食べ放題で再び休暇村近江八幡に訪れましたが、まだ同じテントでした。

5.テント脇で手持ち花火が出来なかった

「休暇村 越前三国」と「休暇村 能登千里浜」では、手持ち花火ならテントの近くでやってもOKだったのに、ここは、花火は一切禁止で、徒歩5分の琵琶湖の浜辺まで行かなければ花火はできませんでした。

6.治安が心配

小さい子供さん連れが多かったので、22時には休んでいる人が多かったのではないかと思うのですが、22時過ぎてから突然大音量で音楽が鳴りだしました。

爆音です!!

一時的なものかな、としばらく我慢しましたが、一向に収まらないので、管理事務所に電話をしましたが時間外で繫がらず…

チャックイン時にもらった注意事項が書かれた紙にも、時間外の連絡先の記載はなく、困っていたら、堪忍袋の緒が切れた男たちが、下に降りて行って文句を言ったようで、男性の声での言い争いが始まりました。

私はテントの中にいたので、どんなやり取りが行われていたのか詳細は分かりませんが、しばらくすると暴走族が乗っているようなバイクの爆音がして、その後は静かになりました。

夜中にキャンプ場施設管理者と連絡が取れなかった

また、その日は関西地方にゲリラ豪雨の注意報が出ていました。

結果的に雨は降りませんでしたが、もしあんな山の中で、突然ゲリラ豪雨があったら、宿泊者はみんな不安になると思います。

何かあった時に、キャンプ場の責任者と連絡が取れないのは困ります。

これは、近江八幡キャンプ場に限ったことではないのかもしれませんが、24時間管理事務所に人が待機しているか、もしくは携帯など、緊急時に連絡が取れる番号を宿泊客にも教えておいてもらいたいと感じました。

7.朝食バイキングがしょぼい…

これまでに、能登千里浜と越前三国の休暇村を、同じような手ぶらキャンププランで利用してきましたが、この近江八幡休暇村の朝ごはんが一番ショボかったです。

ライブキッチンは、パンケーキだけ。

パンケーキといっても今風のフワフワの分厚いものではなく、ただのホットケーキでした。

※2017年10月の西館の朝食バイキングではライブキッチンは全くなく、「目玉焼きを焼き台を使って席で焼ける」というサービスになっていました。

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最近は大江戸温泉などの格安宿でも、ライブキッチンでなかなかいいサービスを行っているところが増えているのに、ここの朝食バイキングは活気がないし、料理の品数も少ないし、ライブキッチンもショボい

まずい!と言うことはありませんでしたが、あまり魅力が感じられない、ごく普通の安いホテルのバイキングでした。

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8.お風呂も普通

また、お風呂も狭くて、サウナも露天風呂もありませんでしたし、10人も入ればいっぱいになる内湯が1つだけでした。洗い場は12席。

この近江八幡休暇村は東館と西館と施設があって、完全に敷地の分かれた別の施設なのですが、キャンプ場利用者は西館を使うようになっています。

東館の方が新しくて施設のランクも上で、お風呂も良いそうです。キャンプの客は利用できませんが、西館のホテル利用の人は、東館のお風呂も利用でき、送迎バスもあるようです

これまでは、休暇村の宿泊者と同じお風呂に入り、同じ会場で朝食バイキングが食べられたので、満足度も高かったのですが、過度の期待はしない方がいいかもしれません。

こちらの近江八幡休暇村は、1頭買いの近江牛を、すき焼き、炭火焼ステーキ、炙り寿司で楽しめる食べ放題ビュッフェが付いた宿泊プランが有名らしいので、次回はこのプランで、東館を利用してみたいと思います。

(近江牛食べ放題ビュッフェを利用しましたが西館のみでした。東館では近江牛会席などの、ちょっとランクの高いお料理が食べれられるようです)

休暇村近江八幡の連絡先・地図

休暇村 近江八幡

〒523-0801近江八幡市沖島町宮ヶ浜

Tel.0748-32-3138

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