レゴランド ジャパン(名古屋)の感想レビューと春休みの混雑状況と小学生が楽しめるアトラクション

レゴランド全景

レゴランドホテルのレビューに引き続き、レゴランドの施設を体験した感想を書きたいと思います。

ちなみに私たち夫婦は、特別レゴ好きというわけではなく、小・中学生の息子も、昔、ちょっとレゴの赤いバケツで遊んだという程度で、アニメの「レゴ®ニンジャゴー」も一度も見たことがない家族になります。

レゴが大好きな人ではありませんので、ちょっと視点もずれているかもしれませんが、そんな家族でも結構楽しむことができましたので、レゴ好きならきっともっと楽しいはず!

一度くらいは足を運ぶ価値はある!と思います。

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レゴランドは小さな子供向けのテーマパークです!

ホテルのレビューにも書きましたが、レゴランドは、USJやディズニーランドとは違って、大人向けの施設ではありませんから、大人同士で行っても物足りない思いをするのは必然であり、レゴが大好きな人か、2歳~12歳のお子さんが楽しむための施設です。

とは言え、2、3歳では、乗れるアトラクションが限られているので、幼稚園の年中~小学生くらいがジャストな年齢層かな~という印象でした。

小学校高学年になると、人によっては幼いと感じるかも。もうすぐ中1の息子は、お子ちゃまと混ざるのを嫌がっていましたし。

絶叫系のアトラクションも一切ありません!

ディズニーランドの小さな子向けのエリア「トゥーンタウン」にあるような、フリーで遊べる滑り台などの遊具があるゾーンが何カ所もあって充実していたり(ファラオ・リベンジザ・ワーフキャスタウェイ・キャンプ、ディブロバレーなど)、40種類ほどあるアトラクションの半分くらいは「空飛ぶダンボ」レベルです。

一番激しいコースター「ザ・ドラゴン」でさえ、小学生向けレベルです。

中学生以上の人は、アトラクションに過度な期待はしない方がいいでしょう。

でも、レゴと触れ合うロボットのプログラミング体験などは、小学生くらいのお子さんには、絶対におススメです。

レゴランドの春休みの混雑具合

昨年(2017年)の春休みは、同じ時期にTDRに行きましたら、朝の6時台から大勢の人がいて、シーもランドもものすごい混雑ぶりでしたので、いくら空いてるという噂のレゴランドでも、さすがに春休みは人が多いはず!と覚悟していきましたが、かなり空いていました。

レゴランドジャパンホテルもプレオープンしたし、レゴとコラボした水族館「シーライフ名古屋」も2018年4月15日にOPENしたばかりだったのですが・・・

ちょっと拍子抜けした感じです。

地方の遊園地のように、ガラガラで閑散としている訳ではありませんが、TDRやUSJの混雑ぶりとは全然比にならない、子供向けだからか、全体的にのんびり、ゆったりしている感じでした。

レゴランドの春休みの平日の朝の状況

2018年4月4日(水)のレゴランドの営業時間は、10時~18時でした。

↓の写真は、レゴランドホテルの客室から撮影した、朝8時頃のレゴランドの正面玄関になりますが、シャッターが閉まっています。

このシャッターが開いたところにゲートがあります。

このシャッターが開いて、来場者がゲートに並べるようになったのが、9:15頃でした。

レゴランドホテル ビューの5F客室からの眺め

ホテルの宿泊者は、このシャッターの前には誰よりも早く行けますが、早くから陣取っている人はいませんでした。

↓の場所がレゴランドのゲートになります。TDRやUSJと比較すると、かなり小さく、こじんまりとしていて、出入口の数も少なめです。

レゴランドのゲート

私たちは、9:20からこの場所にレジャーシートを敷いて待ちました。朝は結構日が当たって暑かったです。

オープンの15分前の9:45に、ゲートが開いて入場できますが、少し進んだメリーゴーランド「ブリック・パーティ」のところで、ロープを張られ、全員が一旦ストップ。

ゲート付近の混雑緩和のために、段階的に入場させるらしく、結局ここで15分待たされ、自由にパーク内を移動できるのは10時キッカリでした。

レゴランドにはファストパスは無い

レゴランドには、ファストパスがないので、攻略法なんてものはないに等しい感じですが、朝が一番がすいていましたので、オープンと当時に入場するのがよいと思います。

事前に、チケット売り場に立ち寄らずに直接ゲートに入場できるチケットを、公式サイトセブンイレブンでゲットしておきましょう。少し余裕をもってファミリーチケットを購入するのが一番安いようです。

ベビーカーを押しているような家族連れも多いため、夕方になると全体的に人が少なくなってきます。

とは言え、18時には閉店しますので、あまりのんびりとはしてられませんが。

JTBで旅行の手配をしている方だけは、「JTBスキップパス」という有料ファストパスが購入できたようで、アトラクションに専用の入り口がありました。

アトラクションの混雑具合

アトラクションの待ち時間については、人が多くて混雑しているというよりは、ちょっと手際が悪いために行列になってしまっている、という感じがしました。

子供が多いので、ほとんどのゲストはアトラクションの身長制限に引っかかるのですが、入り口でも、乗り物に乗る直前の「何名様ですか?」の所でも、再び身長チェック用の”レゴ物差し”↓を持ち出して、もたもたと身長を測ります。

身長チェック用のレゴ物差し

要するに2回、身長チェックをする訳です!

スタッフは基本一人なので、身長をクリアしているゲストがすぐ後ろにいても、じーっと待たなければなりません。その間は、列が止まるのです…

アトラクションによっては、並び時間に写真を撮ってくれるサービスがあったのですが、「ここのスタッフをアトラクションに回せよ!」と感じてしまいました。(写真は大事な収入源だからスタッフは外せないのかな…)

TDRやUSJを基準にしてしまっていると、かなりイライラします。

身長については、入り口で測った後に何かしらの目印を付けておけば、もう少し待ち時間を減らせるような気もしましたが、子供向けの施設だから…と、のんびりとした広い心を持つ必要があるのかもしれませんね。

今後、来場者が一気に増えることがなければ、ファストパスの導入は不要に思いますが、列が止まらないように、もう少し工夫すればいいのにとは思いました。

午後になるにつれて徐々に人が増えてきて、待ち時間は30分以上になることがありましたが、TDRやUSJのように、2時間待ち、3時間待ち、になることはありませんでした。

レゴランドで小学生向けのアトラクション

春から小学校4年と中学1年になる息子が喜んだアトラクションをご紹介します。

朝一で目指すアトラクションは二択

ゲートで待っている間に聞き耳を立てていたのですが、小学生くらいのお子さんがいらっしゃるご家族は、オープンと当時に

  • サブマリンアドベンチャー
  • ロスト・キングダムアドベンチャー

のどちらかを目指していたように思います。

うちは、「ロボティックプレイセンター」のプログラミングの予約をしてから、「サブマリンアドベンチャー」に並び、その後すぐに「ロストキングダムアドベンチャー」に並びましたが、どちらも待ち時間は10~15分程度でした。

サブマリンアドベンチャー

サブマリンアドベンチャー

「サブマリンアドベンチャー」は、水の中を黄色い潜水艦のような乗り物で移動するアトラクションで、ディズニーシーの「海底2万マイル」を、本物の魚が泳ぐ水族館のようにして、海底の建物などがレゴ製という感じです。

サブマリンアドベンチャーの海底

生き物が好きなお子さんは楽しめると思いますが、ドキドキハラハラ感は特にありません。

ロスト・キングダムアドベンチャー

キングダムアドベンチャー

「ロスト・キングダムアドベンチャー」は、車型の乗り物で薄暗い室内を回って、光る的を銃で狙って撃つ、シューティングアトラクションです。

最後に獲得した点数が、乗り物内に表示されます。

キングダムアドベンチャーのシューティング

ディズニーランドの「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」のようなアトラクションでしたが、こちらは、もう1回乗りたいと言っていました。

しかし、人気アトラクションのようで、お昼前には30分の待ち時間になっていましたし、何度か前を通りましたが、待ち時間が縮まる気配はありませんでした。

水濡れのアトラクションが新しい!

水に濡れるタイプのアトラクションが、結構楽しかったです。

  • 「スクイッド・サーファー」
  • 「スプラッシュバトル」

レゴランドの水ぬれアトラクションは、外側で見ている人(知らない他人)が、アトラクションに乗っている人に攻撃してくるところが、「新しい!」と感じました。

スクイッド・サーファー

外側の人(通行人)がボタンを押すと、水面からドーンと水柱が上がり、乗り物に乗っている人に水しぶきがかかり、少し濡れます。

スクイッドサーファー

水面をくるくる回るだけのしょーもないアトラクションかと思いきや、ハンドル操作をすることで、遠心力でグーンと外側に引っ張られ、意外と楽しかったです。

こちらももう一度乗りたがりましたが、午後には30分以上の待ち時間になっていました。

スプラッシュバトル

船に乗って、すれ違う別の船に向かって、銃で水を掛けて攻撃したり、外側の人(通行人)に掛けたり、逆に外側にも銃が設置してあり、外側の人からも攻撃されます。

他人同士で、水の掛け合いバトルをする訳ですが、外からめちゃくちゃ狙ってくる子供がいるので、座る場所やタイミングによっては、結構濡れます。

乗り物に乗り込む時点で、すでに座席がベタベタです。濡れたくないならタオルとポンチョが必要です。

外側(乗り込むときは手前側)に乗った方が、外の人と対決できるので楽しいです。

スプラッシュバトル

油断していると意外なところから攻撃され、水しぶきが掛かるたびにキャーキャー騒いで、楽しく乗れますよ。

この日の気温は25度でしたが、ポンチョなしで濡れても、あっという間に乾いてしまいました。(全身ドライヤーが300円で利用できるようですが不要でした)

タオルだけは持参した方がいいでしょう。

人力を使うアトラクション

乗り物に座って乗るだけでなく、自分の体を動かすので、小学生の子供にはオススメです。

  • 「レスキューアカデミー」
  • 「キャット・クラウド・バスターズ」

レスキューアカデミー

水を使うのアトラクションですが、水濡れはほとんどしません。

消防の火消しアトラクション

消防車に乗り込んで、ホースの水で火災を消すアトラクションですが、水は使うけれど、火は使いません。

消防車を動かしたり、ホースで使う水をポンプする作業は人力なので、結構、体力が必要で、子供が小さいと親はヘトヘトになってました。

家族で笑ってそこそこ楽しめました。

キャット・クラウド・バスターズ

人力でロープを引いて上に上がるアトラクション

ペアになっているシートに座ると、間にロープがぶら下がっているので、人力でそのロープを引っ張ると、シートごと上に上がっていきます。

早い人は、あっという間に上がっていくので、時間内に何度も上り下りできますが、二人の息が合わずにもたもたしていると、なかなか上がっていきません。子供は大喜びでした。

ロープを握りやすいように、手袋を貸してくれます。

ジェットコースターも子供向け

レゴランドのジェットコースターは2つ。

  • 小さい子向けの「ドラゴン・アプレンティス」
  • 「ザ・ドラゴン」

があります。

ドラゴン・アプレンティス」は、結構早い時間から30分待ちになっていました。小さい子が多いせいか、こちらの方が待ち時間が長かったです。

ザ・ドラゴン」は、身長制限のある子供が少ないせいか、他のアトラクションと比べると、割と列もスイスイ流れてあっという間に乗れます。

ザドラゴン

スタートしてしばらくは屋内を走るため、「スプラッシュマウンテン」に似た感じの、独自の世界観を感じますが、外に出たら回転もしないタイプの普通のジェットコースターでした。

距離も短く、「え?もう終わり???」という感じで。

うちの子はかなりビビり屋なんですが、全然大丈夫でしたよ。3回乗りました。

レゴと触れ合うメニューは絶対におススメ!

1000万個以上のレゴブロックを使って、日本全国の観光地や有名な建造物を作った「ミニランド」は、かなり細かく作られていて、レゴが好きな人はきっと感動するのでしょうが、私たちは「へー、細かいねー」という程度でスルー。

ミニランド

面白いと思ったのが、ロゴランドには、アトラクションに並ぶ列の途中にレゴが置いてあって↓、待ち時間にレゴを楽しむ工夫がされています。

待ち時間にレゴで遊べる

アトラクションだけでなく、レゴホテルのロビー↓や2Fのレストランにも、たくさんのレゴが置いてあって、大人がチェックインや食事をしている間、お子様がレゴで遊ぶことができるようになっていました。

ロゴランドホテルのフロント前

せっかくのレゴランドですから、アトラクションに乗るだけでなく、レゴと触れ合うメニューは取り入れた方がいいと思いました。

レゴと触れ合うメニュー一覧

など、レゴを使って遊んだり学ぶ、様々なプログラムが用意されています。

「ロボティックプレイセンター」は絶対におススメ!

その中でも、小学生のお子様がいらっしゃるなら、「ロボティックプレイセンター」でのレゴロボットのプログラミングは絶対に外さない方がいいと思います。

こちらは事前予約制なので、オープンと同時に予約をしてください。

ゲートを入って、まっすぐに進むと、メリーゴーランドがあるので、そこを右手の方に行けば、すぐ右側に↓のロボットの付いた建物あります。

教室は2Fになりますが、予約は1Fでします。メニューは、低学年向けと、高学年向けのクラスがありますので、年齢によって選択します。

ロボティックプレイセンター正面

建物の2Fは、レゴづくりを学べる「レゴクリエイティブ・ワークショップ」と、ロボットプログラミングの「ロボティックプレイセンター」の教室になっています。

ロボティックプレイセンターの教室

情報TV番組「シューイチ」の取材のクラスを体験!

私たちは13:15からのクラスの予約を取ったのですが、この日はたまたまTVの取材が入っていて、日本テレビの「シューイチ」という番組に出演されている中山秀征さんが、レゴランドの社長さんと一緒に、同じ教室でプログラミングを体験されました。

私たちもここに混ざって、プログラミングを体験しました。もしかすると、TVにチラッと映るかもしれません♪

※2018年4月22日にOAされました!私は横顔が一瞬映っただけでしたが、下の息子は秀ちゃんからインタビューされたシーンがアップで!とても良い思い出になりました。

生で見るスーツ姿の秀ちゃんは、結構かっこよくて、写真を撮りたかったのですが、TVカメラが撮影していましたし、あまり行儀悪いこともできないと控えめにしていたら、撮影終了後、秀ちゃんはあっという間に消えてしまい、1枚も撮れませんでした…残念です。

この時のメニューは、いつもとは違うメニューだったようで、記事にしても参考にならないかもしれませんが、レゴブーストという商品を使って作ったレゴの車(ブルドーザー)と、タブレットを連動させて、「左側の3ケ所のスペースに置いた3つのコーンを、車を動かして右側のスペースに移動させる」というミッションでした。

コーンを集めやすいように、車をレゴの部品で改造するところから始まり、3つのコーンを移動させるための車の動き(右カーブを〇秒、直進を〇秒など)をタブレットのタッチパネルで動きを指示します。

ロボットのプログラミング

私は中1の息子とペアになって、一緒にやりましたが、結構難しい…

最後には親子で本気になったのに、最終的には2つのコーンしか動かせなくて、悔しい思いをしましたが、とっても楽しかったです。

プログラミングと言っても、キーボードでコードを打つわけではありませんから、気軽に参加してみてください。

 レゴランドにはショーや4D映画もあり

うちはディズニーランドに行っても、パレードは見ない家族なので、レゴランドでもショーは一切体験しませんでしたが、レゴホテルのスタッフの方におススメを聞いたら、「野外のショーです」とおっしゃっていました

他にも室内のショーである、レゴニンジャゴーのライブショーや、4Dの映画館もあるようですが、体験しなかったのでレビューは書けません…

上演時間が決まっているようなので、ショーのスケジュールで確認してください。

レゴランドの食事について

レゴランドジャパンはUSJと同じで、1日券では一度パークから出ると再入場ができませんし、お弁当の持ち込みも不可ですから、パーク内で食事を取ることになります。

レゴランドホテル宿泊者は、再入場できるそうですが、チェックイン前やチェックアウト後はどうなのか、詳細は現地のスタッフさんに確認してください。

我が家は、ピザとパスタが食べ放題のお店「コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタビュッフェ」を利用しました。

ピザとパスタの食べ放題

料金はガイドブックに書かれている価格より、大人が高くなり、子供が安くなっていました。

大人:2100円、子供:990円 (税込み)

前払い制で、1Fで支払って、食事は2Fになります。

ピザとパスタの食べ放題の料金

パスタが4種類、ピザが5種類、サラダとソフトドリンクと、デザートはフルーツポンチぐらいと、メニューは限られていましたが、飲み食べ放題で、味はおいしかったです。

ドリンクもいろいろな種類があって、ホットドリンクのメニューも豊富でした。

時間制限もなかったかと思います。結構ゆっくり休憩できました。

以上、

レゴランド行きをご計画されている方のご参考になれば幸いです。

参考 レゴランドホテル宿泊レビューもよろしければどうぞ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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