無料でネットショップを運営しようと思ったけどすぐに挫折した話

キャンディの画像

どーも!占いマニアの主婦ブロガーです♪

ブログに貼った広告のクリック収入が増えたことで、パート勤めを辞めて、のんびり自宅で主婦ブロガーをやっておりますが、

「お仕事、何してるの?」

と聞かれた時に、どう答えていいのかちょっと悩みます。

別に「専業主婦です」と答えてもいいのですが、旦那に完全に養ってもらってると思われるのは、しゃくに障るので、

「ブロガーです…」

と答えると、

「何それ?どうやって儲けてるの?」

と必ず聞かれるので、説明するのが超面倒だし、場合によってはうさん臭がられることもあり、最近は「web系です」とか「ネット系です」とか、かなり曖昧な返事をしております…

ブロガーは肉体労働ではありませんし、自宅や、ネット環境さえあればどこででも出来るせいか、「楽して稼いでいる」というイメージを持たれることが多いのですが、ユーチューバーと同じで、稼げる人はごくわずかで、ほとんどの人がろくに稼げないまま撤退していく世界です。

ネットを使ったアフィリエイトで毎月10万円以上の収益を得ている人は、アフィリエイト人口の約2.3%らしく、そんな中に入ってある程度の収益が安定して得られていることは、誇れることではあるのですが、“隠れて営んでいる感”があるのは事実です。

子供の友達が家に遊びに来た時に、「お前の母ちゃん、いつも家にいるけど、仕事してんの?」と聞かれたことがあるようで、子供達も何と答えていいのか困るみたいです。

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収入の「柱」を複数持つことの必要性

ブロガーは、Googleの検索順位が下がったら、あっという間に収益は激減してしまうため、もしものために、収入の柱を複数持つことを推奨する人がいます。

私はほぼ、グーグルアドセンスのクリック収入に頼っていますが、

  • 物販で収益が入るタイプのアフィリエイトサイトを持ったり
  • “せどり”をしたり
  • ドロップシッピングをしたり
  • アフィリエイトで得た収入を運用にまわす

など、複数のことを同時に行って、1つがコケても大丈夫なようにしておくことが大切だというのです。

確かにもう一つ収入源があれば、”いつ収入が途絶えるか…”の不安からは多少解放されますし、万が一途絶えても安心です。

それを聞いて、私も何かもう一つ、収入の柱を持ってみようかと考えました。

ネットショップが無料で持てる

私よりも先にパート勤めを辞めて、フリーランスを始めた先輩がいたのですが、その方は手芸がお上手で、自分で作った手芸品や雑貨をネットショップで販売しているのですが、結構注文が入るらしいのです。

で、その先輩から、無料でネットショップを作れるサイトを紹介してもらいました。

へ~~、こんなのあるんですね~♪

個人でも簡単にネットショップを持てる道があることを知りました。

↓↓↓

ネットショップは、実際の店舗を持つよりは少ない資金で始められるとは聞いていましたが、まさか完全無料で作れるとは知りませんでした。

ブロガーよりも「ネットショップやってます!」の方が、何となく世間的なイメージが良い気がするし、出店が無料なら、ぜんぜん売れなくても負担にならないし、

私も、一丁、ネットショップでもやってみるか!

という軽~い気持ちで、キャンディレイを販売することを思いつきました。

キャンディレイとは、アメちゃんの首飾りのことです。

雨の日にショッピングセンターなどで使う、傘袋みたいな細長い袋に、キャンディを1つ入れて、リボンを結んで仕切りをして、またキャンディを1つ入れてリボンをして・・・を繰り返し、最後に”わっか”にすればキャンディレイの出来上がり~

以前、子供のお別れ会か何かで作ってみたら、子供たちに大好評だったのですが、1つのレイを作るために、複数のキャンディを購入すると、意外と高くつくし、キャンディは余るし、手間もかかります。

それを1個から売れば喜ばれるかな~♪

とか、

保育園や子供会の行事用に、10個、20個単位で注文が入ればいいな~♪

とか、

ハロウィンバージョンとか、クリスマスバージョンとか、大人向けバージョンもいいな~♪

とか、

飴ちゃん以外に、ハイチュウなどの細長いお菓子を首飾りにしてもいいかな~♪

な~んて考えていると、あっという間に気持ちが盛り上がって、どんどん妄想が膨らみ、Amazonに専用の袋も売っていて、手軽に出来そうな気がしたので、早速サンプルを作ってみました。

キャンディレイをネットショップで販売する問題点

実際にサンプルを作ってみると、キャンディレイ製作は完全なる内職仕事であり、不器用な私は、1つ作るのにもかなり時間が掛かってしまうし、きれいに出来ない…(;≧ー≦)

自分は単調な内職仕事が一番苦手だったことを思い出しました。

万が一、50個とか100個とか注文が来たら、ゾッとします…

材料費、送料、時給を考えたら、1つ当たり1000円ぐらいの価格を付けないと割が合いません。

そんな高いもの誰も買いません…

また、メーカー製造のキャンディを、勝手にアソートにして販売してもいいものなのか?と言う不安もよぎったので、大手メーカーにメールで問い合わせてみました。

すると、大袋のキャンディを、混ぜこぜにしてレイにするとなると、賞味期限がバラバラになってしまうため、まずは保健所に確認するように!という回答がありました。

で、保健所に問い合わせたところ、「キャンディの小袋を開封して中身を出す訳ではないので、1個1個のキャンディの賞味期限を表示さえすれば問題ない」ということでした。

※保健所によって回答は異なるかもしれませんし、私は調理師免許を持っているため、そのことも加味してもらえたのかもしれません。食品を扱う時は必ず最寄りの保健所に確認をしてください。

キャンディ1個1個に直接付けなくても、別紙に賞味期限を一覧で書いて、その紙を同封する方法でもOKでしたが、かなり大変な作業です。

  • 気温が高い時は、キャンディが溶けてしまうかもしれません。
  • クレームが入れば自分が責任者ですから、直接対応をしなければなりません。
  • もしキャンディ自体に異物混入などの問題が発生した場合、どうのように対応したらいいのか…

できない理由ばかりを考えて、挑戦しないのは情けない気もするのですが、安易に店を始めて大丈夫か急に不安になりました。

ネットショップは、ブロガーのように、”マイペースに気が向いた時にやる”という訳には行きませんから、一旦やると決めたら、どんなに忙しくても、注文が入ったら納期を守らなければなりません。

そんなことを考えていたら、二足の草鞋でやれるほど甘くはない世界かもしれない…と、一気に熱は冷めて行きました。

ネットショップ開業の成功率

世の中には器用に複数の事をして成果を出している人もいるようですし、趣味の延長でBASE
のようなネットショップは簡単に持てるかもしれないけれど、簡単に始められるってことは、簡単に辞める人も大勢いるってことでもあります。

実際に多くのネットショップが、収益を上げることが出来ないまま、廃業の道を辿っているようで、廃業率は50%以上。その中でもちゃんと利益を上げられているお店は、本当にごくわずからしいです。

例えネット上であっても、お店を開くという事は、越えなければならない壁がいろいろあることを痛感しました…

よほどの運や才覚がないと、素人が簡単にやれるほど甘くはないのかもしれません。

今回のことは、くだらない見栄と不安定な心が、全ての発端となりました。

他に販売できるものも思いつかないし、軟な想いで始めても成功できるとは思えませんし、当面私は、ブロガーで頑張ることにします!!!

という訳で、ネットショップを持とうとしたけど、あっさりと断念したという、くだらないお話でした。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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