ブログ記事・画像の丸パクリを発見した話

コピーライトマーク

先日、私のメインブログのお問い合わせ欄から、「あなたのサイトの記事や画像が、引用なしでたくさん使用されていますよ」と知らせてくれた方がいらっしゃいました。

大手のサイトでさえ、リライトパクリはもう日常茶飯事ですから、少々のパクリは諦めているのですが、今回は見出し、画像、本文記事をそのままコピペされていました。

それも1つや2つではありません、ざっと一覧で見ただけで80記事以上はあります…

正確に言うと、句読点を削除しているため、コピペしたものを勝手に編集して、引用なしで載せている状態ですから、完全なるパクリでした。

そのブログ主は実店舗を経営されている方で、お店のスケジュールを発表したり、イベントの告知などの「お店の宣伝」をするためのブログを、アメブロを使って公開している感じでした。

趣味で書いている個人のブログならまだしも、お店の営業用のブログに、パクった記事をそのままペタッとコピペして、まるで自分が書いた記事のように改変して使っていることがちょっと信じられませんが、あまりにも大胆な使い方でしたので、このブログの持ち主はド素人で、引用のルールを知らないのだろうという気がしました。

“ローカルな個人のブログだから、少々パクっても見つからないだろう”と、知っててやってるなら悪質極まりないですが、知らない間に著作権を侵害しちゃっている系かな…と推察。

しかし、このブログとは違って、メインブログの記事は本気モードで作っていますから、1つの記事を作るために、3日間以上の時間を掛けることもあります。

画像も必要ですし、記事も空っぽの頭からひねり出しているので、ちょっと書いては修正して…を何度も何度も繰り返します。プロのライターさんのようにスラスラとは書けません。

それをたった数分のコピペと修正で、まるで自分の書いた記事のように平然と使われてしまうのですから、正直たまったもんではありません!

たとえ知らなかったとしても、このまま放置しておくわけにはいきませんから、面倒ですが対策に乗り出すことにしました。

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他人の文章を転載するときの引用ルール

公表されている他人の著作物は、「引用」を使えば勝手に転載することができることが、著作権法第32条に書かれているそうですが、私は法律家ではないので細かいことは記載はしませんが、ブログで他人の記事を引用するときは、

  • 自分の文章と他人の文章は、きっちりと区別して載せる必要があるので、他人の記事を「BLOCKQUOTE」という引用タグで囲う
  • 引用先(出典元)を明記する(出典元がネット上にある場合は、出典元のリンクを貼るのが一般的)
  • 勝手に内容を改変しない

と言うのが最低限のマナーのようです。(ネットで調べた情報を整理しただけですが)

私のメインブログにはプロフィール欄に転載のルールを記載していますが、

「勝手に転載してもいいけど、必ず『引用』にして、引用元を記載して、私のサイトへのリンクを貼ってね」

「画像を使うなら、画像をクリックしたら私のサイトに飛ぶようにしてね」

と言うスタンスです。

アドセンスアフィリエイトは、ブログを読んでくれる人が、ついでに広告をクリックしてくれることで成り立つ商売ですから、私の記事を転載したブログを訪れたユーザーさんがリンクを踏んで、私のサイトに流れてくるのは大歓迎です。

しかし、それは引用のルールを守ってくれていればこそであり、引用の記載がないことにはそのサイトからの流入はありません。

パクリに対して対抗措置を取っていた時期がありましたが、ネットで全世界に発信しているわけですから、多少のパクリは仕方ないと容認して、いちいち神経質になるよりも、「私の文章がその人に響いたからこそパクられたのだ」と考えるようにしていましたが、さすがに今回は放置できるレベルではありません。

1.まずは証拠のスクリーンショット

とりあえず何をするにしても証拠は必要だろうと考え、パクられた記事をスクリーンショットにして保存しました。

地道に80記事以上…

こんなくだらないことで時間使うんだったら、新しい記事を1本書きたいわ!!!(ブツブツ…)

2.アメブロに連絡

アメブロのお問い合わせ欄を見ると、権利者向け窓口が用意されており、無断で著作物を掲載された場合も、この窓口を使って問い合わせができるようでしたので、ここからメールを入れました。

相手のブログのURLと、私の記事のURLをいくつか書いて、パクリの事実を確認してほしいと。

すぐに引用のルールに沿って記事を修正してもらえれば、それ以上は何も求めませんという内容で。

基本、揉めたくない性分だから、謝罪も損害賠償金も要らない、引用のルールさえ守ってもらえればそれでいいかなと。

修正してもらえなかったら、また別の方法を考えますが、とりあえずはアメブロ事務局からの返信を待ちたいと思います。

Amebaカスタマーサービスからすぐに返信が!

※2019年4月9日更新

アメブロのお問い合わせ欄からメール送信した翌日、Amebaカスタマーサービスから返信がありました!

さすが国内最大手、対応が早い!

で、返信の内容は?と言うと、

ブログの契約者に対して警告を行い、1週間以内の対応を依頼。もし期日までに対応しない時や返事がない時は、アメブロさんの方で削除する

とのことでした。

私が相手に対して望むのは「引用に修正して、出典元を記載し、私のサイトへのリンクを貼る」ですから、そのように対応を依頼してくださるようです。

相手の方が納得して、スムーズに対応してくださることを祈りたいと思います。

返信内容はシンプルなものでしたが、すぐに対応してくださったのは大変ありがたかったです。

※無断転載を禁じられていますからアメブロさんからのmailの内容は載せられません

また進展があれば、続きをこの下に載せます。

以上、くだらない記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

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