au iPhone5s 疑似SIMロック解除したら一時的に成功したけど結果的に失敗…ファクトリーアンロックへ

SIMトレイを開く

前回、auのiPhone5sのios9.2を、SIMゲタを使ったSIMロック解除を試みたところ成功し、DMM.comモバイルの格安SIMを使うことに成功した!!という話を記事にしました。

しかし、問題なく使えたのはたった2週間で、いつの間にか圏外になっており、SIMを出し入れしたり、再度SIMロック解除を試みても全く反応がなく、「SIMなし」の状態から脱することができない状態に陥ってしまいました。

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いつの間にか圏外やSIMなしの状態になる現象が起こる

SIMゲタと呼ばれるR-SIM 7+というSIMロックアダプタを使ってのロック解除は、疑似的なものであり、ようするになんちゃってSIMロック解除法なのでしょう。

うーーーん。正規の解除法じゃないと、やっぱり無理なのかな。。。

しかし、iPhone5sはauショップに持って行っても、正規な方法での解除はできない機種です。

iPhoneの初期化で回避

あれこれ触ってみましたが全く回避せず、仕方なくiPhoneを初期化したところ、SIMゲタを入れて反応がありましたので、もう一度同じ手順でSIMロック解除をし、再びDMM.comモバイルの通話SIMを使えるようになりました。

しかし、騙し騙し使えたとしても、同じような現象が繰り返し起こるとやっぱり不便なので、別の方法を考えることにしました。



ファクトリーアンロックはどうか

SIMロックアダプタを使っての疑似SIMロック解除に失敗したとなると、次の手段はファクトリーアンロックです。

ファクトリーアンロックとは

ファクトリーアンロックとはどんなものなのかは、ファクトリーアンロックでのSIMロック解除を実施している小龍茶館のサイトの中に説明がありましたので紹介します。

ファクトリーアンロック別名IMEIアンロックとも呼ばれ、Appleのサーバに登録されているIMEIの情報を遠隔操作で書き換え携帯キャリアのSIMロックがかかったiPhoneを、まるで工場出荷時からSIMフリー機であるかのように生まれ変わらせることができるサービスです。

なるほど。

端末の本体を送ったりせずに、iPhoneの「設定」画面から確認できるIMEI情報を教えるだけでOKのようです。

これなら、なんちゃってではなく、しっかりとSIMロック解除ができそうな気配がします。

私の持っているauのiPhone5sも対象端末になっていました。

ファクトリーアンロックの価格は?

小龍茶館では

【日本円価格】

  • iPhone 6s/6s Plus:29,800円
  • iPhone 6/6 Plus:28,800円
  • iPhone SE/5s/5c:24,800円
  • iPhone 5:22,800円
  • iPhone 4s/4:19,800円

サイトは日本語でわかりやすいのですが、価格が高いです…

24800円も出すなら、安いSIMフリー端末が買えちゃいそうですよね~

納期についても、

通常納期は着金後5-15営業日ですが、納期は不確定要素で変動しますので保証できません
これまで半年以上お待たせしている方もいらっしゃいます。またそれ以上かかる可能性もあります。

とありました。

ロック解除ができなくても5sの場合は返金保証サービスの対象にはなっていないようですし、時間が掛かったり、失敗しても、お金は戻らないし、文句も言えないようですね。

成功するかどうかの保証もないのに、2年も使用した古いiPhoneに、24800円も掛ける気にはなれません。

だめだこりゃ…

sim-unlock netはどうか

Service Permanent Unlock iPhone network 3 Hutchison Austria allows you to permanently unlock iPhone 3G, 3Gs, 4, 4S, iPhone 5, iphone 5S, iphone 5C, iPhone 6, iPhone 6 plus

価格94.99ユーロ (日本円で12,000円程)

価格は小龍茶館よりも安いですね。

しかし、サイトは英語です。翻訳してみても、なんだかよくわからないところが・・

「ATTENTION : AFTER UNLOCK WILL NOT WORK IN JAPAN」

って書いてあって、ロック解除後は日本では使えなくなるってこと??

手順を見ても、海外のsimを入れろって書いてあります。

どうもファクトリーアンロックすると、GSM方式の携帯キャリアでしか使えなくなるようで、日本にはGSM方式の携帯キャリアが存在しないので、他の国では使えても、日本では使えなくなってしまうという意味なのかもしれません。

ただ、ドコモとソフトバンクの方式はGSMの延長みたいなので、ファクトリアンロックすればドコモ系のDMM.comモバイルのSIMは使えそうな気もしますが、12000円もするのにリスクを冒してやる価値があるかどうかは疑問です。

古い端末を下取りor買取してもらうのが現実的!

いろいろ考えた結果、DMM.comモバイルのSIMを使い続けるためには、

古い端末を下取り、または買取してもらって、SIMフリーの端末に買い替えるか、

docomoの端末を中古で買う

という選択肢を選ぶのが現実的な気がします。

ここまでやったのに悔しいですが、SIMロック解除なんて無駄なことはせずに、さっさと売ってしまう方が賢い選択だと、私はみなさんに訴えたいと思います

端末の下取りor買取の話につづく

※2017年2月更新 

現在は「UQモバイル」等で、iPhone5s、5cをSIMロック解除なしで、OSを最新にアップデートしても、通話はもちろんのこと、データ通信やSMSも使用できるようになったようです。

無理にSIMロック解除して、docomo系のMVNOを利用することはせずに、au系の電波を使用している MVNOを利用するのが、賢い選択だと思います。

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