台湾への家族旅行で日本にいる時と同じようにストレスなく快適にスマホ・iPadでネットやWi-Fiを使う方法

家族4人で、4泊5日の台湾旅行を計画している、40代の主婦です!

普段からネットに依存している我が家が、以下の端末を使って、家族4人がストレスなく快適に通話やネットを楽しむために最適な方法とは何か?

  • 私 → SIMフリーのiPhoneSE+【DMMモバイル】の通話SIMカード
  • 長男 → docomoのiPhone5s+【DMMモバイル】の通話SIMカード
  • 次男 → WiFi専用のiPad
  • 夫 → Softbankのガラケー(会社支給なので無視)

結論を先に言うと、iVideo」のポケットWi-Fiを、自宅まで宅配してもらって、台湾に持っていくという方法を選択しました。

飛行場に着陸したらすぐにネットに接続できるので、入国審査で少々待たされても、スマホがいじれるなら平気です!

では、この方法に行き着くまでにいろいろ調べた様子を紹介します。

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SIMフリーのスマホを持っているなら現地のプリペイドSIMカード購入がベスト?

2年縛りから解き放たれた2016年の春にauを解約して、AppleでSIMフリーのiPhoneSEを購入し、DMM.モバイルの格安SIMを契約したら、通信料がかなり安くなって、快適にiPhoneを利用しています。

さて、まだまだ先だと思っていた秋休みも1週間後に迫り、半年前から計画して、家族で初の海外旅行先である台湾への出発ももうすぐです!

せっかくSIMフリーのスマホを購入した訳ですから、現地のプリペイドSIMカードを使って、海外でも快適にスマホを使いたいと思っていました。

台湾の電話通信会社最大手の中華電信のサイトによれば、5日間データ通信と無料通話もいくらか付いて500元(2000円弱)。

日本から3日前までに事前にネット予約しておいて、台湾桃園国際空港の窓口に行けば、その場で現地のSIMカードに入れ替えをしてくれて、ネットと通話ができる仕組みです。

自分で入れ替えをしなくてもいいのは安心です。
無料通話が付いていますが、現地の携帯電話番号になります。

到着時刻が遅く、空港でプリペイドSIMカードが購入できない

しかし…

台湾桃園国際空港への到着時刻が遅すぎるために、プリペイドSIMカードを受け取る空港の窓口がすでに閉まっているという情報をキャッチしました。

台湾桃園国際空港のプリペイドSIMカード購入窓口の営業時間

中華電信のHPによれば、空港内の中華電信のプリペイドSIMカードの購入窓口の営業時間は、毎日08:00-22:00(年中無休)と書いてあります。

しかし、第1ターミナルなら24時まで営業していた窓口があった!という情報を書いてくださっている記事をみつけました。

台湾桃園国際空港は第1ターミナルと第2ターミナルに分かれているのですが、私たちの乗るエバー航空は、22時ごろに第2ターミナルに到着します。

子連れでもたもたと入国審査やら荷物の受け取りをしている間に、恐らく23時近くになるでしょう…

第2ターミナルの窓口は22時に閉まってしまうため、PM10:00以降に空港内でSIMカードを購入したいのであれば、第2ターミナル~第1ターミナル間を、スカイトレインという無料電車を使って移動することになるのですが、大荷物を抱え、二人の小学生を連れて、深夜に空港内を急いで移動することを想像しただけでゾッとします

ちょっと便が遅れたり、入国審査に手間取ったら、タイムアウトでしょう。

子供は突然「うんこしたい」とか言い出しますし。

なので、空港でプリペイドSIMカードを購入することは、早々に諦めました…

Amazonで事前にプリペイドSIMカードを購入して海外に持っていく選択は?

では事前に日本でプリペイドSIMカードの手配はできないのかと探してみると、台湾で使える、プリペイドSIMカードは、Amazonでも販売していました。

5日分のデータ通信が無制限で1050円

FAREASTONE 台湾プリペイドSIM 4G・3Gデータ通信無制限 速度低下なし 5日 無料通話付き
事前にAmazonで購入~自宅で受け取りまでしておけば、現地に着いたら自分でSIMカードを入れ替えるだけでネットと通話が使えるようになるのは便利です。

例えば機内で入れ替えすれば、飛行機から降りた瞬間から、現地のWi-Fiが使えることになります。

SIMフリーのスマホである必要があります。無料通話が付いていますが、現地の携帯電話番号になります。また、SIMカードの入れ替えは自分でやらなければなりません。

docomoのiPhoneにはプリペイドSIMカードは使えない

長男のdocomoのiPhone5sは、現地のSIMは使えません

iPhone6以降の新しい製品なら、docomoショップに持っていけば3000円でSIMロック解除してくれるので、その状態なら現地のSIMが使えます。

しかし、iPhone5sは、SIMロック解除ができない機種のため、どう頑張っても現地のSIMは使えませんから、プリペイドSIMが使えるのは、SIMフリースマホを持つ私一人になります。

1台分だけAmazonで通話付きのSIMカードを購入して、それ以外の機種はテザリング機能を使って、データ通信を共有すればいいかな…?

1台分のプリペイドSIMであとの機種はテザリング?

iPhoneやiPadは5台までテザリング機能を使ってインターネットを共有できるようなのですが、でもね、テザリングって、ずっと共有していると、スマホのバッテリーの減りが早くなるんですよ…

途中で充電切れになるのは困るので、使わない時はこまめに接続を切るようにしているのですが、次に使う度にまた接続し直さなければならず、旅先で「繋がらん!」と駄々をこねられたり、繰り返し接続設定をしたりと、結構面倒なことになりそうな予感もします

全員が、自分のペースで、いつでもネット接続できるようにしたいんですよね…

それに、当たり前の話ですが、現地のプリペイドSIMカードをスマホのスロットに入れ替えた途端に、自分の日本で使っている電話番号やSMSは使えなくなってしまうんです…

たとえ5日間でも日本と電話が切断されることに不安を感じました。

そういう理由で、私は、SIMフリーのiPhoneを持っているけど、プリペイドSIMカードを使用しないことにしました。

『国際ローミング』を使ってデータ通信のみ現地で補う方法

そもそも、私と長男が使っているDMM mobileの通話SIMカードは、『国際ローミング』が利用できるため、海外旅行先でも、通話とSMS(ショートメール)だけは、日本と同じように使えます。

海外で使うと通話料金は高くなりますが、普段から電話もSMSもほとんどつかっていないので、それなら、『国際ローミング』で、電話とSMSはそのまま日本のものを利用し、ネットを見たりLINEやTwitterをするためのデータ通信だけを補うのがベストなのではないか??と考えました。

SIMカードを入れ替える必要がないのは楽ですし。

台湾全土にどんどん拡大している公共無料Wi-Fi『iTaiwan』ではどうか?

データ通信だけを補う方法はどれが最適かを探してみると、台湾ではがどんどん公共の無料Wi-Fiが拡大されているという情報を見つけました

台湾は日本よりもず~~っと、WiFi事情が進んでるみたいです♪

日本でも、観光地や街中やコンビニなどで、無料でWi-Fiが使える場所がありますが、ごくごく一部です。

それが台湾は国を挙げて全国で無料wifiを使えるようにしているなんて、すごいですね。

いいな~、台湾!!

日本もオリンピックまでに、そんな風にならないかな~(ならないよね、きっと)

台北市全土で無料のWi-Fiが使えるなら、最初からデータ通信いらないじゃね??

第一、お金要らないし

と期待をして、アクセスポイントを探してみますと、結構な数で驚きました!

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この無料公共ワイファイと、ホテルのWi-Fiだけでも過ごせるかもしれないという気がしました。

実際はどうかわかりませんが

日本で事前に登録していけば、あとは空港の窓口でパスポートを見せて、簡単な設定をするだけでWi-Fiが使えるようになるそうです。

また、台北市だけがエリアになっている『Taipei Free』という公共無料公衆無線LANも、「iTaiwan」を登録すれば、自動で繫がるようになるそうです。

本当に台北市だけだったら、公共の無線Wi-Fiで十分かもしれません。

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公共無料公衆無線LAN『iTaiwan』や『Taipei Free』は移動中は使えない

しかし、ちょっと気になったのは、この無料Wi-Fiは、電車の移動中や歩きながら使用することが出来ないようなのです。

携帯電話会社の電波(3Gとか4GとかLTEとか)の場合、歩きながらや電車の移動中にも切れずにネットが見れますが、公共の無線LANは、アクセスポイントから離れると、接続が一度切れてしまうらしく、止まって操作しなければなりません。

日本でもコンビニから離れたら、WiFiは終了して、携帯電話会社の電波(3Gとか4GとかLTEとか)に自動で切り替わりますよね?それと同じです。

台湾の公共無線LANだけを使う場合は、携帯電話会社の電波(3Gとか4GとかLTEとか)には繫がらないので、切れたらもう一度接続し直さないといけないないみたいです。

歩きスマホは危ないですが、それでも地図アプリを操作しながら目的地まで行きたいし、地下鉄MTRの中でもネットをしたいので、途中でブチブチと回線が切れるのでは困ります…

日本と同じように使えないのはストレスなので、公共無料無線LANに頼るのはやめて、別の方法を考えることにしました。

WiFiルーターなら家族全員が定額でデータ通信できる!

考えた結果、家族がいつでもどこでも、日本にいるのと同じような感覚でネット接続をしようと思うと、ポケットWi-Fiのような無線LANルーターをレンタルするという方法が一番合っている気がしました。

電話とSMSは、『国際ローミング』を使って日本のままなので、これが日本で使用している状態に一番近いのではないかと!

ようやくここに辿り着きました

では、WiFiルーターは、どこでレンタルするのがベストなのでしょうか?

海外で使えるWi-Fiルーターを日本でレンタルしていく選択

すんなり現地でネット接続が出来れば問題ないのですが、もし繋がらない時に泣きつく窓口がわからない、サポートセンターと言葉が通じないと困る…

そう思うなら、日本でレンタルして台湾まで持って行くのが一番安心です。

よく広告が出ている、イモトのWiFiとかですね↓

ネットで予約をして、日本の空港で受け取る方法と、自宅に宅配してもらう方法と、渋谷にある会社で受け取る方法があるみたいです。日本から持っていけるのが安心です。

返却も同じ方法を選べます。

でも、プリペイドSIMカードを借りるよりも、値段が高いです…

一番安いタイプを見積してみたのですが、台湾で1日680円×5日間+手数料=3940もかかります。

しかし!

渡航先での電話やメールでの問い合わせにテクニカルサポートが24時間365日対応してくれるそうなので、そこは心強いです。

それに、台湾に着いて、飛行機から降りた瞬間からWi-Fiが使えるというところが最高です!

心はこれに傾きかけました…

台湾で「iVideo」の無線LANルーターをレンタルする選択

でも、もうちょっと検索すると、「iVideo」の存在を知りました。

現地の通信会社の「台湾大哥大」か「亜太電信」の電波を使用します。

どちらになるかは選べず、受け取ったルーター次第みたいです。

料金を一番安く抑える方法は、ネットで予約だけして、現地の空港のコンビニなどで受け取る方法です。

日本で事前に予約をし、空港内のコンビニや、台湾全土にあるコンビニで受け取れます。

桃園空港で、第1ターミナル・第2ターミナル、どちらでも受け取れますから、深夜や早朝に到着しても、夜中にターミナルの移動をする必要もありません。

コンビニは24時間営業ですから、少々入国審査に手間取ったとしても余裕です。

価格は通信速度によって違いがありましたが、一番安い、『台湾用 WIFIルーター 3.75G_使い放題』が、5日間で1,315円でした。更にここから期間限定クーポンで200円引いてくれましたよ

日本で借りるより1/3の値段!! プリペイドSIMカード(2000円弱)よりも安い!

飛行機を降りたターミナル(第1でも第2でも可)のセブンイレブンで受け取れるというのも助かります。

しかし、返却時に、セブンイレブンの端末を使って操作をしなければならず、そこがちょっと心配・・・

それに、飛行機を降りてから入国審査を済ませ、セブンイレブンで本体を受け取るまでの間は、ネットに接続できません。(空港独自の無料Wi-Fiがあると聞きましたが、確実な情報ではありません)

また、中国語が話せないので、何かトラブルがあった時に不安な気もしますが、この安さには惹かれるものがあります~

しかし!

手数料を1,080円支払えば、イモトのWiFiのように、自宅に宅配してくれたり、日本の主だった空港で受け取ることもできます!

この手数料を支払っても、価格はこちらの方が安いんです!

なので私は、この「iVideo」にして、自宅まで宅配してもらって、台湾に持っていくという方法を選択しました。

これなら飛行機を降りた瞬間から定額なので、料金を気にせずにネット接続ができます。少々入国審査で待たされても、待ち時間にガンガンスマホを使えそうです。

複数で割り勘ができるなら、イモトのWiFiがサポートが付いていて安心ですが、今回は予算を抑えるということで、この「iVideo」でWi-Fiルーターを契約して、台湾旅行中に使ってみたいと思います。

時間に余裕がないなら…24時までなら桃園空港で受け取れる現地のWi-Fiルーター

※2018年1月更新

出発が迫っていて、自宅にWi-Fiルーターを届けてもらう時間がもうない!!

そんな人には、到着2日前までにネットで予約して、桃園空港で受け取れるWi-Fiルーターがありました。

↓↓↓

安い!簡単!便利!台湾現地空港Wifiカウンターで受け取れる!【Funwifi】

窓口の営業時間は、06:00~24:00(年中無休)

桃園国際空港の第一ターミナル、第二ターミナルの両方に、日本語が通じる窓口があります。

返却も空港の窓口で返せますし、営業時間外はカウンター端に設置されている返却箱に投入するだけ!コンビニで手続きするなんていう手間はいりません!

自宅で受け取ることが出来ない人には、こちらのルーターがおススメ!

まとめ

■SIMフリーのスマホを持っているなら、現地のプリペイド通話SIMカードが便利。

日本でネット予約をして、台湾桃園空港の窓口でSIMを入れ替えてもらえるが、窓口は24時まで。第2ターミナルなら22時まで。2000円弱。

■Amazonで海外用のプリペイド通話SIMカードを事前に購入して、現地でSIMを入れ替えるという方法がある。

一番手っ取り早いが、自分でSIMの入れ替えが必要なので、慣れていないとトラブル等があった時に困る。

データ通信専用 (1,600円ぐらい)と、データ通信+国際通話(1,600円ぐらい+送料)がある。

■現地のプリペイド通話SIMカードを使えば、データ通信は定額で使えるが、いつもの電話やSMS(ショートメール)が使えなくなるのは不便。

■docomoなどのキャリアのスマホは、SIMロック解除しなければ、現地のプリペイド通話SIMカードは使えない。

そのため、海外ローミングを使って、日本と同じ状態で使うことになるが、海外で使うと通話料や通信料が高くなる。

1台だけ現地のプリペイドSIMを契約し、iPadやキャリアの端末は5台までならテザリングすればネットにはつながる。(デザリングがOKのSIMかどうかは契約時に要確認)

■海外ローミングを使いつつ、無料の公共無線Wi-Fiを使う方法もあるが、移動中は使えない。

台湾全土に広がっている公共無線LANは、料金が無料でかなりのエリアをカバーしているようだが、アクセスポイントから離れると回線が切れるため、歩きながらや電車の移動中は使えない。

歩きながら地図アプリが使えないのは困る。

■海外ローミングを使いつつ、データ通信だけ定額で使えるWiFiルーターをレンタルするのが一番日本で使う環境に近いのでは?

Wi-Fiルーターをレンタルすることで、家族みんなのデータ通信が定額で使え、電話とSMSは日本と同じ番号が使えるため、一番ストレスなく使えそうな感じ。ただし、電話とSMSは高額請求にならないように使用を控える必要あり。

■WiFiルーターは日本でレンタルして海外に持っていく方法と、現地でレンタルする方法がある。

・日本でレンタルできるイモトのWiFiは、日本の主だった空港で受け取る方法以外に、出発前までに自宅へ宅配してもらうことが出来る。

少々高額だが、日本から本体を持っていくので、飛行機を降りた瞬間からWi-Fiが使えるのが魅力。365日24時間サポートも付いており、複数で割り勘できるならこれが一番安心

・海外のレンタル「iVideo」は、安さが魅力。ネット予約をして、台湾桃園空港やその他のコンビニで24時間受け取ることができ、これが一番安い方法。

手数料1,080円を払えば自宅での受け取りも可能なので、イモトのWiFiと同じように、日本から本体を持っていくこともできるが、サポートが不安。しかし、手数料を払っても、イモトより安い。

以上になります。

次回、「iVideo」のネットでの申し込み手順について書いてみます。

また、使い勝手はどうだったかも、旅行後にレビューを書きたいと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

※2016年10月15日 更新しました

イモトのワイファイより安い!ivideoで台湾用WiFiルーターをレンタル・接続設定・返却時の手順
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